カテゴリ:つぶやき
誤った使命感に囚われているスーパーコロナ脳看護師の姉は先日、3回目を打った。
姉の旦那は、姉が1回目も2回目も熱を出し体調不良になったので心配してたらしいが、 姉は使命感がある😂ので止められなかったようだ。 案の定、体調不良になったらしい。。。 姉は私達が年末年始帰省するのを反対しもめたが、 老母が「いつ死ぬかわからない歳だから帰省してほしい」という説得に折れ、 その代わり、私達が実家から帰った後1週間は近づかないと宣言した。 姉は1週間たって実家を訪れ(姉の家から徒歩3分)、母に放った第一声は 「母ちゃん、コロナをうつされなくて良かったね!」 姉にとっては、私達は”永遠の無症状感染者疑い”というわけだ。 母は激怒したがその場は怒りを抑えたものの、後に電話で散々愚痴を聞かされた。 姉は休日に遠くのイオンモールなどに出かけるのが趣味である。 しかし、モールに集うどこから来たのかもしれない不特定多数の他人は気にならないのだ。 スーパーコロナ脳には理屈は通じない。 支配者の言うなりに何の疑問も持たずコロナワクチン(毒注射)を打ち続けて何にも考えない。 馬鹿は死ぬまで治らないとはよく言ったものだ。 姉は「ワクチンを打って毎回具合悪くなったから、私は長生きできないと思う。」 と言ったらしい。 あら!それだけはわかってるのね!😂 まあ、死んで肉体を脱いだらお疲れちゃんだから、また次回自分の魂に見合った転生をするだけよ。 大丈夫で~す。 安心でくださいませ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.10 03:24:05
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