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2022.02.07
カテゴリ：つぶやき
離れた場所に住んでいる大切な友人。
彼女は綺麗で優しい人で、コロナワクチン（毒注射）の接種で悩んでいる旨、 2カ月位前にLINEで相談してきた。 彼女の中学生の娘やお母さんは「絶対打たない」と言っているが、 自分だけでも打った方がいいんじゃないかと悩んでいるとのことだった。 この友人には以前から「コロナは茶番」という証拠を何度か送ってみたが、 テレビと周りのコロナ脳からの影響でコロナ脳が継続していた。 しかし、やはりおかしいという感覚はあったんだと思う。 それに彼女のハイヤーセルフが私に「なんとかしてくれ！」って訴えてるのを感じていたし。 私はなんとか思いとどまってくれるよう色んな判断材料を送ったが、 やはり「打たない」と言ってくれなくて。 結局「よくよく考えてね。自分を大切にしてね。」とメッセージ送って、 その後、打たずにいてくれたらと願っていた。 久々に彼女からLINEがきて打ってないとのこと。  良かった～😄 どうやら、接種の予約とキャンセルを5回繰り返したらしい。 予約しては、私の顔と「打ったらだめよ」という言葉が浮かびキャンセルしたって。 まだコロナ脳を完全に脱してはないけど、 コロナワクチンがヤバいのはわかってくれたようで 「ほんと、打たなくて良かった。感謝してる。」って言ってくれた。 本当に嬉しかった！！ 無力な私でも大切な友人を一人守れたかなって。 
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Last updated
2022.02.07 02:14:36
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