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2022.08.05
カテゴリ：つぶやき
８７歳の老母は昨年６月と７月にコロナワクチン（毒注射）を２回接種し、
帯状疱疹、半年以上体調不良に悩まされた。 帯状疱疹は松葉茶で解毒させ３日で収まったものの、体調不良は続き、 やっと今年の５月位から体調が安定してきた。 しかし、７月末位から接種者に問題が起き始めるとわかっていたので心配していた。 松葉茶をずっと飲ませているが、スパイスタンパクは体内でずっと生成されるので 接種者の自己免疫不全は程度の差はあれ避けられない。 心配していた通り、母は２日前に突然の高熱（３８．７度！）に！！ 母は元々平熱が３５度台で、子供の頃から、母が体調不良でも高熱を出していた記憶はない。 翌日には３７台には下がったらしいが、まだそこから下がってないとのこと。 実家の近所に住むコロナ脳看護師の姉には黙っている母。 なぜなら、姉にPCR検査をされるからだ。 姉は母の体より、濃厚接触者で仕事ができなくなるのを心配している。 母は自分がコロナ陽性になって騒がれるのが嫌なのだという。 ほんと、狂った世の中である！ 母の症状を訊くと、鼻水なので風邪だと思う。 コロナワクチンによる免疫力低下のせいだろう。 この毒注射を受けたらいけないという私の話を聞き入れず 「あなたは頭がおかしい。誰がそんなおかしい話をあんたに吹き込んだの？」って 言い続け、私には内緒で２回接種していた。 それが母の魂の選択だから仕方ない。 こういう状況は知り合いの身内、友人間そこらじゅうで起きている。 さすがに、母は2回で懲りたので３回目は打たなかったのは救いである。 ほんと、この国は洗脳が深い。 炎天下でマスクを着けて平気な奴隷ばかり。 もう勝手にして。 管理されたい人は勝手にして。 マスクはバカの象徴だわ。😁   いつまで顔雑巾を着けてるの？ばっかじゃないの！？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.08.07 21:42:30
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