カテゴリ:観劇&コンサート
先日、兵庫県立芸術文化センターで開催された「NHK交響楽団 西宮公演」に行ってきた。
指揮はウラディーミル・フェドセーエフさん。 御年90歳というご高齢ながら、背筋シャントしてとても若々しかった。 やはり音楽を長年続けけている人は老けないんだな~。 演目はクラシックファンなら誰も知ってる王道の人気曲。 前半はラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」、 後半はチャイコフスキーの「交響曲第5番」というダブルメインのお腹一杯プログラム。 ピアノは小山実稚恵さん。 嘘ばかり放送する反日NHKは大嫌いだが、NHK交響楽団は日本が誇る素晴らしいオケだ。 大編成のオケで迫力あり、さすがN響クオリティーが高い!! 小山実稚恵さんの渾身の演奏は素晴らしかったが、 スタンウェイのピアノの低音域が響いてなかったのは残念だった。 たぶん調律の問題かな? このホールのスタンウェイはいつも聞いてるのでそう思った。 旦那も同意見だった。 アンコールは以下の通り。 ラフマニノフ 前奏曲ト長調 作品32-5 チャイコフスキー 弦楽セレナーデハ長調 作品48第二楽章 カーテンコールのみ撮影可 フェドセーエフさん、これからもお元気で~ 3月13日から、劇場のマスク強制も緩和され、この日は 「マスク着用は任意だけど推奨」(いや~、厚労省は元々任意って言ってたけどw) って方針だったので当然、清々しいノーマスクで鑑賞! コロナ茶番にすっかり騙された「アメリカの植民地ニッポン」の奴隷の皆さんはマスクだったが ノーマスクのお仲間もちょっとだけいた。 グローバリストの手先である政府とマスコミの誘導に気を緩めることなく、 人間らしい芸術と文化を取り戻すために自分ができることを頑張り続けたい!!👍 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.22 02:43:23
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