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2023.07.29
カテゴリ：つぶやき
コロナ茶番では腰が引けてた週刊文春ながら、 今回は木原誠二官房副長官の妻案件では健闘している！！ 木原氏の妻の元夫が５６されたにもかかわらず捜査は中断され 警察庁長官の露木💩により「自殺」と”宣言”されて遺族に何の説明もされずうやむやに。 元警視庁捜査一警部補の佐藤誠氏が勇気を持って文春の取材に応じ、 今日は記者会見された。 → こちら 後輩に迷惑にならないように配慮しながら、不勉強な記者の空っぽな質問にも真摯に答える佐藤氏の真面目なお人柄が伝わった。 佐藤氏は「自殺と断定できる証拠は一切なかった。」と言っている。 木原妻の元夫は首から肩甲骨に一撃され５６されていて、女性には無理。 消去法により、妻の父親がくろ～て刑事の感！ 妻の父親は元ボクサーで警視庁の警部でなぜか叙勲受章者らしい。 やばいよね。 やれるよね。 しかしながら、コロナ茶番と同じく大手メディアはだんまり。 わかりやすい！！ でも、腐れ政府やマスコミの瓦解する音が聞こえてくるわ！ 
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Last updated
2023.07.29 02:05:41
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