カテゴリ:コロナ茶番劇
人類未曽有の薬害となったコロナワクチン被害者を救うべく
奮闘されている全国有志医師の会が中心となり 「一般社団法人 ワクチン問題研究会」が設立された。 代表理事は京都大学名誉教授の福島雅典先生で、 理事にも素晴らしい先生達が名を連ねている。 この3年半のコロナ茶番デミックで、医療界は完全に信用を失った。 「金だけ、今だけ、自分だけ」という医療関係者ばかりで 真実を追求しようとする有志の医療者の皆さんは”陰謀論者”のアタオカと揶揄されてきた。 政府、マスコミ、自治体はパンデミックの煽りとワクチン押しをセットで推進し、 今もなお、ワクチン被害を公にせず、9月の7回目!に向けて必死である。 中高年はテレビや新聞に、若者はネットのニュースやエンタメに洗脳され、 日本国民の9割以上思考停止してる現状だ。 コロナワクチン後遺症患者を救い、 真実が明らかにされるための大きな前進だと期待し応援したい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.26 18:07:25
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