ねこねこ日記

島根県の雲南市で良質な日本ワインを造っている「​奥出雲葡萄園​」は今回で２回目の訪問だった。

前回の訪問はコロナ茶番劇真っ最中の２～３年前のGWだったかな？
あの時はアホみたいな「xx宣言」かマンボーか何かで都市に住む人は来るな～って分断工作されてる時だった。
それでも行きますたｗｗ
だって茶番デミックだもんｗｗ知らんがなｗｗ
「どこらか来られましたか？」って訊かれたら
「鹿児島からです。」って元々鹿児島出身ですから～ｗｗ

まあそれはさておき。。


駐車場からワイナリーショップへ
良い感じですね～。


右手には大切に育てられているブドウ畑が望めます。


GW期間中はイベントがあり中庭にはテントは張られていたよ。


ワイナリーショップ
靴を脱いでスリッパに履き替えて入りまする。
地下のギャラリーは今回は見学するの忘れた。


ショップ内ではワインと共に色々売ってて楽しい♪
テイスティングは有料でできる。

コロナ茶番劇中は外でセルフ有料試飲だったが、今回はお店の人とお話しながら試飲出来てうれしい！
この日は旦那が運転手で私が試飲係。
一応ワインの資格持ってるのでｗ

このワイナリーのシャルドネとソービニヨンブランは間違いないが、
シャルドネのunwooded（樽一切使わず）は軽やかで美味しい。

「きすきのさくら」は可愛いピンクのボトルとエチケットとは裏腹に辛口のロゼワイン。
ワイナリーの方の一押しとのこと。

結局、シャルドネは樽と樽無１本ずつ、ソービニヨンブラン２本、きすきのさくら２本の計６本購入。
きすきのさくら１本目は帰宅後しゃぶしゃぶに合わせた。
２本目は秋位まで寝かせてみようと思う。変化が楽しみ♪



当ワイナリーの希少ワイン「小公子」の特別試飲が出来たので試飲してみた。
２０２２年のものを試飲。
もっと熟成したものも試飲できたけど、だいぶ良い気分になったのでｗｗ

この「小公子」、ワイルドなんだけど暴れてない。
野生のお馬さんなんだけど品良く人と馴染んじゃったみたいな？
日本人の造るワインって答えが無い？
奥深いわ～！

今年リリースされる小公子ゲットしたいわ～。

ワイン初心者から上級者まで楽しめるワイナリーですよ。

日本のワイナリーの進化は凄いね～。👍