滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」観光
「黒壁スクエア」は滋賀県の北国街道沿いに古い町並みが残るおしゃれスポットである。前日泊まった「浜湖月」に車を置かせてもらって、宿の送迎バスで送って頂いた。「浜湖月」の宿泊記は → こちら。ながはま御坊表参道ここを歩いて行くと大通寺へ。豊臣秀吉時代の桃山文化を堪能できるお寺「大通寺」威風堂々とした松が美しい。伏見桃山城の遺構と伝わる書院造りの本堂龍の手水舎本堂内(撮影可)本堂から先は拝観料500円で見学できる。本堂からの渡り廊下この先では狩野派の絵師や円山応挙による襖絵など見所満載だった。(撮影不可)庭は撮影可。庭の紅葉も美しい名勝庭園実に見応えのあるお寺でおすすめ!祝町通り祝町通りアーケード黒壁オルゴール館黒壁ガラス館明治時代「黒壁銀行」と呼ばれた「第百三十国立銀行長浜支店」を利用している。「黒壁スクエア」はここから命名。黒壁ガラス館の中は様々なガラス製品が有り、混雑していた。大手門通りアーケードレトロな町に飲食店や土産物店などあって楽しい。お腹は空いてなかったので、「芋平」できんつばをお土産に買った。それから、自家焙煎珈琲「高千穂」で美味しいコーヒーと自家製チーズケーキを頂いた。マスターは宮崎の高千穂の出身とのこと。鹿児島県出身の私としばし歓談。😊ご縁って色んな所にあるんだね。宿の駐車場まで歩いて戻る途中で神社が。豊臣秀吉を祀る「豊国神社」稲荷社豊臣秀吉って偉大だったんだよね。イエズス会がキリシタン大名と結託して行っていた日本人の女子供の奴隷売買を阻止したのよ。👍イエズス会ってディープステートの手先w学校で習った歴史は嘘ばっかりだったのさ~。😂長浜は奥深いね。歴史博物館も行ってみたい。(その際、嘘の歴史あればつっこむわw)