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カテゴリ:アニメ
いつものアレ
デジ移行に伴いTOKYO MXとTVKが視聴可能になったため視聴数が31本に! 冬アニメ半分以上進んでるけど感想には含みません 2クール目のものも同様 【境界線上のホライゾン】 これがあの度々みかける鈍器小説の中身・・・ 裏表しっかり繋いでる感じは素直にすごいと思います。 解説があれだけありがたかったアニメもあまりないだろうに・・・ 【君と僕。】 最初のころは割と不評だったけど主要キャラが全員登場+春が髪を短くしたあたりから評価が上がっていった感じ。 最初はどこに向かっているのか分からなかったけど、こうダラダラするのもありかなーと 【侵略!?イカ娘】 1期から1年経ってるんですね、なんとも感慨深い 今回もオチ・・・ているだと・・・? 【ゼロの使い魔傑作選】 これってどうやって放送話数を選んでいるのだろう はたして放送したのが傑作かと言われれば、うーん ゼロの使い魔Fの放送に向けて、またブルーレイBOXの販促の意味合いが強い 果たして効果はあったのかは謎だけど 【ちはやふる】 カルタアニメ 展開が素晴らしい。少女漫画原作ということでカルタはあくまで恋愛のツール・・・ということかな? それでも十分スポ魂臭は伝わってくる。ロウきゅーぶなんかはスポ魂が抜けていった感じがしていたので、残念であったけど、ちはやふるは抜けてないな 自分としては咲の展開を軽くしたものといった感じがする でも、そういった意味では新が裏に回ってほとんど出なくなっていったのは残念だな。 悪いという意味ではなくもっと見たかったという意味で。 新も本当はカルタしたいだろうだけど、それができていないという・・・ ちはやの新への執着はすごいな。新をカルタの神様みたいに思っていると言っていたことにも表れているように、新のことに好意はもっているのだろうけど、それは異性として好きという自覚はないようだね。新については元々そんな感情はないんだね。ちはやの神様みたいに思ってますという言葉を聞いて新は神様じゃなくて友達でいたいと言っていたし。 なにより、新にとっての神様は名人である祖父であって、そこからちはやの言葉を考えてみるとどう考えても異性として意識はしていない。 それでも太一は嫉妬せずにはいられなくて・・・あれ、太一さん、あんた彼女どうしたんすか? そして1クール目の山場の東京大会後のちはやからの「会いにきて!」というメール。 新は果たして何を思ってどう行動をおこすのか?というのが2クール目の大きな注目ポイント になるはず。 そして1クール目ラスト、先生のほうも嫌なキャラで終わらせるのではなくて、ちはや側につくというのも良かったですね。 今期のナンバー1ということで異論はない! 【たまゆら~hitotose~】 OVAのテレビアニメ化ということなので。 引っ越しから始まる別れと再開という、出だしは上場でしたね。 たまゆらは、どこかまったりとゆるーい印象を持っていたけどその中には固い友情があるアニメ。 話の最終的な形としては「自分の夢について」ということになっていて、けっこうありがちなもの。 ふーにょんは自分のやりたいことはあるけど、それでもまだ不安にかられることもあるような、まぁこういった話には必須なキャラ位置ではある。 いいなーと思ったのは麻音。夢がころころ変わっている人物というのはなんか新鮮で、リアルだなーとも思った。 たまゆらは友情と夢のアニメということで、まったりと楽しめます 【ましろ色シンフォニー】 これ見て疑問に思ったんだけどこういうのは企画の段階からプロットとか最終的に目指す脚本はできているのかな。 まとめサイトとか見たところ沙凪が一番人気だという印象を受けたけど、果たして先輩ルートに走ったのはなんでなのでしょう。 でも、エロゲギャルゲ原作は今まで通りだと基本的にああいった展開では先輩はかませだっただろう。けど、そうはせずまっすぐに先輩一筋で行ったのはすごいなーと。 あかね色に染まる坂、星空に架かる橋、どちらも展開としては似ているし、またこうなるのでは・・・と思っていただけに良い意味で裏切ってくれたと思う。 【マケン姫っ!】 OPがすごくいい。 やっぱりこういったアニメは一騎当千っぽさがぬぐえない・・・ 主人公っぽくない主人公とかね。 あえて言うならこの中ならコダマ先輩でしょうか、ということくらいである。 あ、叢雲はかっこよかったよ!! 【gdgd妖精s】 見るからに低予算で作りあげた感が伝わってくる。 だけど面白い。ほとんどが声優のアドリブとギャグセンスでなりたっている。 15分という短い時間だけど、ああいった作り方には合っている時間だな。 毎回予告のパロネタとかも、ああいった雰囲気には合致していて叩かれる要素ではなし。 初期の注目は薄かっただけに周りの評価も得やすかったのかな。 15分という時間で気楽に見れて、なお面白いとはあっては成功しているとしか言えないな。 【UN-GO】 映画前提のアニメね・・・悪いとは言わないけど。東のエデンなんかは、大好きだしね。 基本的に因果の質問から推理謎説きをする。 確かにそれだけでは単調に見えがちだったんだけど、インパクトを加えるという意味であったであろう、最後の戦闘はなしです、はい。 ちなみに「C」なんかも戦闘シーンがあったけど、あれは展開てきにアリ。 別天王の絡みの話は最後さえあれでなければ好きだし、風森なんかが加わる展開なんかも良かった。ラストの因果との過去の話を聞かせる演出もよかった。 でも戦闘はなし! 【ギルティクラウン】 スタイリッシュ厨二アニメ。 いやいや、僕的には大好物な部類なんですけどね。 ようやく話が動き始めたところなのでまだなんとも。 2クール目に期待。 【森田さんは無口。2】 5分アニメの続編 1期は見てなかったんだけど、お口直し程度で。 【THE IDOLM@STER(2クール目)】 ちはやああああああああああああ 【僕は友達が少ない】 期待のはがない。 聖剣の担い手がいて、Fate/zeroより先にエクスカリバーぶっぱなしたアニメ。 ふくえんさんもかな恵ちゃんもがんばりすぎわろた。 これが売れているラノベなのか。ふむ。僕は一番理科がいいと思います。はい 【咲-saki-傑作選】 ほぼ予想通り1話+団体決勝+最終話といった構成に。 今となってはTV版はレアなので見れて良かったかなー。 阿知賀編、ブルーレイのリテイクなんかも楽しみにしてます。 ちなみにTV版ネリーちゃんの目、怖いけどあれはあれで味があると思います! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 1, 2012 02:12:17 PM
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