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カテゴリ:車
保険の話、徹底抗戦の構えになりました。
相手車輌の修理費が50万近くになっていたことが2日前に発覚。 相手は車両保険を使ったとのことですが、仮に9対1になった場合、こちらは出来れば自腹で修理費を払うという予定だった。 しかし上記の修理費は予想外に高く、しかもその修理費の額は補償割合が決定した後に連絡があったもの。 普通なら見積もりが出た時点で連絡がある筈なのですが。 流石、3井住友。 ぷにょ☆、またまた怒りMAX。 友人達に意見を聞いてみれば、「保険屋に任せて、保険で払えばいいでしょ。ランクが下がって掛金が上がるのは腹括らなきゃ」とか、「10対0になりまで頑張った方がいい」とか、まぁ様々です。 ある友人に聞いた事故の話では、仕事で道路脇に駐車していたところへ坂道を駆け下りてきた自転車に一方的に突っ込まれ、相手が勝手にコけて「足が痛い」言い出したため、警察を呼んで現場検証までする事態になった。 ところが、相手の親か保険屋のどちらか(ひょっとすると両方とも)がクセモノで、自転車対車輌だったために問答無用で10対0にさせられ、フロントホイールが少し曲がっただけなのに新品の自転車を購入させられ、「靴が壊れた」等というフザケた言葉で靴も新調させられ、16歳だというその少年が労働者であったために、別に休みもしなかった仕事を「ケガで休まざるをえなかった」と言い張られてナゼか労働補償までさせられて、気が付いたら(保険を使ってではあったものの)40万円も払わされていたんですと。 なんちゅう酷い親(こういうのもモンスターペアレンツなのかな?)じゃ!とも思ったけれど、まぁ十中八九、保険屋が悪知恵授けてんだろなぁ。 保険屋は詐欺師も同然やね、まったく!! しかしのう、火災さんや。 会社に電話が掛かってきて受話器を取ったら、開口一番に会社名を言うのが普通でしょうが。 単に「もしもし」って言うだけだったら、幼稚園児に電話番任せた方がよっぽどマシじゃないかね? そんなんだから3井住友にしてやられるんじゃないの? うちも掛け替えようかなぁ、10京海上とかに(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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