ねぼけ亭

年末まで残り2週間ほどになりましたが、岡山では最高気温がさほど低くないので、ぷにょ☆は現場で水をかぶりながら仕事をしているそうです。
本人だけ“熱い”ので体から湯気が立ちのぼって、後輩に、
「先輩！オーラが出てるっス！」
とか言われています(筋肉バカですね)

スケートリンクへ行くと滑稽なくらいへっぴり腰で、未だかつてスキー板も触ったことがないというくらいウィンタースポーツ嫌いのぷにょ☆ですが、寒いのが苦手な訳ではないようです。


ぷにょ☆「オレは冬は結構好きだぞ。
だって、冷え性な王様猫がオレを必要としてくれる季節だからな！」

ほう、自分が人間発電機だという自覚はあるんだ。

王様猫「そうだね～、私もこの時期の君のことは時々は好きだよ」

ぷにょ☆「時々は好き！？･････ふむむ、大変結構だ！」

王様猫「へぇ、時々だけ好きでいいの？」

ぷにょ☆「うむ！“いつも嫌い”より、“時々でも好き”でいてくれるならオレは満足だ！」

王様猫「はぁ、“愛”がなくてもですか？」


･････そういえば、以前「愛がなくてもいいから結婚して」って言ってたな～。


ぷにょ☆「そんな贅沢なことは言わん！
“時々好き”で、傍にいてくれたらいいんだ。」

王様猫「ちょっとしか働けないし、本ばっかり読んでるし、君より友人優先だし、いつも君に“馬車馬の如く働け”って言ってるし、君を尻に敷いてばかりだし、言うことがたまにキツいし、頑固だし、そんな奥さんでも？」　←まぁ、それくらいの自覚はある

ぷにょ☆「いいんだ、オレが幸せなんだからいいんだ。」



う～ん、すっごい奇特な人間だよなぁ、ぷにょ☆って。
やっぱ、M?