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カテゴリ:書籍・コミック
「就寝前にコーヒーを摂取すると寝つきにくくなる」と一般によく言われていますが、私にとってそのコーヒーと同じなのが、活字。
今日は知人宅へお米を受け取りに行く予定になっていて、昨夜は(F1本選を観戦するのは仕方ないとしても)なるべく早めに就寝して、早朝(と言うほど早くもないが)県北の知人宅へ向かおうと思っていました。 と、思ってはいたんですが。 布団の中でうっかり(?)携帯を開いてしまって、ちょっと興味のあるネタを見つけてからず~~~っとネットサーフィン。 はっと気がついたら朝だったという・・・・・・・・・_| ̄|○ 大失敗。 完徹明けで県北までのドライブをすることに。 あううぅ、またやってしまった。 よく朝方に布団へ滑り込んでぷにょ☆に「早く寝ろよ!」と怒られてる大半の要因がこの活字好きにあるのですが、とにかく“字を見たら目がさえる”というか“文章読んでると眠くならない”というか、一度経験してみたいのが“本読んでるうちに眠ってしまう”という状態なもので・・・。 なんかもうシリーズ物とかは最悪で、ハリポタみたいな複数巻ものなんかにうっかり手を出しちゃった日には最終巻まで読み終わらないと眠れない、という。 ミステリーやサスペンス然り、SF然り。 我が家はトイレでも本が読めるようにと棚を設置してありますが、最近購入したSF小説を読んでいて1時間くらい籠っていた、とか。 これの最終巻が届いたらまた1時間くらい籠っちゃうだろうな、とか。 本を読まないでいても平気な薬とか、読んでいたら速攻で寝られる本とか、誰か発明してくれないかなぁ(他力本願) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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