雑誌 星、鳥、山、鉄道、カルチャー等
毎日のように本屋に行きますが、本以外に雑誌も買います。天文ガイド、星ナビは必ず購入し、それ以外は、雑誌の内容と小遣いとを相談しながら決めます。↑ 「月刊天文ガイド」:誠文堂新光社。↑ 「月刊星ナビ」:アストロアーツ。↑ ”SKY & TELESCOPE” by SkyandTelescope.com.↑ ”ASTRONOMY” by Astronomy. com.↑ SKY & TELESCOPEの別冊。”SKYWATCH", "MARS".↑ ASTRONOMYの別冊。 "100 YEARS ASTRONOMICAL DISCOVERIES"↑ 「星の手帳」:星の手帳社。 星の手帳は1978年のVOL.1から全て持っていたが、社会人になるときに処分してしまった。全部残しておけば良かったと後悔。現在休刊。↑ 「月刊天文」:地人書館。現在休刊。これも昔は買っていた。↑ 「SKY WATCHER」: 立風書房。現在休刊。1983年に刊行されたが、最初の1年間の表紙の絵がとても素敵だった記憶がある。星空にはその月の星座の絵が浮き上がって描かれ、それを見る人たちが構図に入っていたと思う。表紙だけでも切り取って残すべきだった。↑ 「BIRDER」:文一総合出版。興味がある特集を購入している。「カワセミ類大全」はすぐに買った。↑「魅せる野鳥写真の撮りかた」。これを読むと、一眼レフカメラと望遠レンズが欲しくなる。↑ 「山と渓谷」:山と渓谷社。特に道迷い、遭難などの記事は一生懸命読んでいる。古い雑誌は置く場所が無いので全部処分した。↑ 「旅と鉄道」:天夢人。 2011年9月に復刊された。初刊から最近まで全て買っていたのだが、置く場所が無いので、これも処分した。↑ 「昭和40年男」:クレタパブリッシング。 興味がある特集の時に購入している。↑ 時刻表。 昔は鉄道旅行に行くときは必ず購入していた。JTB時刻表999号目の表紙。(2009年4月号)銀河鉄道999が描かれているので、迷わず買った。↑ 面白そうな雑誌は、店頭から消えるのが速いため,すぐに購入することにしている。サブカルチャー、絵画、歴史などが多い。どんどん増えるので、定期的に処分している。↑ "the Japan times ST". 土曜日の朝に、駅のキオスクで購入している。週刊なので、ちょうど良いボリューム。 日経と全国紙を購入していたが、最近は日経購読を止めた。新聞紙は全国紙とSTだけ。