東武鉄道・SL大樹(3)鬼怒川温泉駅のターンテーブル
鬼怒川温泉駅前にあるターンテーブルです。このターンテーブル(転車台)は、JR西日本の三次(みよし)駅(広島県三次市十日市南)に1933年12月に設置され、芸備線を中心に福塩線および三江線へ車両を送り出していましたが、1971年のSL定期運行廃止やほかの列車運行本数減少により、1999年7月にその役割を終えました。その後、JR西日本から東武鉄道に譲渡され、2017年3月に設置されました。↑ 鬼怒川温泉駅前のターンテーブル。↑ 鬼怒川温泉駅転車台の説明。↑ SLの形をした「ホテルサンシャイン鬼怒川」のバス。↑ SLの形をした「ホテルサンシャイン鬼怒川」のバス。↑ ターンテーブルに進入するSL大樹。↑ ターンテーブルが回る。↑ アイスホッケークラブである、H.C.栃木日光アイスバックスの皆さん。サッカー評論家で、アイスバックスのシニアディレクターをされているセルシオ越後さんと、選手の皆さん。↑ 東武鉄道 特急スペーシア「粋」。隅田川の淡い水色を表している。↑ 特急スペーシア「粋」。↑ アイスホッケーチーム 栃木日光アイスバックスの選手たち。↑ 左側、セルシオ越後さん。↑ 鬼怒川温泉駅。↑ SL大樹 日光埋蔵金弁当 1,350円。