カテゴリ:美術 / Art
2018年3月17日に、東京新美術館で「ここから2-障害・感覚・共生を考える8日間」を見ました。
「障害・感覚・共生を考える」というテーマで、障害のある方たちの作品や、文化庁メディア芸術祭の受賞作などから選ばれた、障害に関連する作品などが展示されていました。 撮影可の作品について、一部を紹介します。 ↑ 東京新美術館で「ここから2-障害・感覚・共生を考える8日間」 ↑ 「パラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン『GO Journal Issue 01』の紹介。 ↑ 辻紗絵さん。陸上女子短距離。 ↑ 山本篤さん。陸上走り幅跳び。 ↑ クリエイティヴ・ディレクター 蜷川実花さん。 ↑ 杉浦茂さんの作品展示。 ↑ 杉浦茂さん「少年西遊記」。 ↑ 杉浦茂さん。「少年西遊記」。 ↑ 五十嵐大介さん。 ↑ 五十嵐大介さん。「ディザインズ」。 ↑ いがらしみきおさん。 ↑ いがらしみきおさん。「誰でもないところからの眺め」。 ↑ 吉本浩二さん。 ↑ 吉本浩二さん。「寂しいのはアンタだけじゃない」。 ↑ 久野遥子さん。 ↑ 久野遥子さん。「Airy Me」。 ↑ ジャン=シャルル・ムホッティ=マロロさん。 ↑ ジャン=シャルル・ムホッティ=マロロさん。"The Sense of Touch"。 ↑ OTON GLASS。 この眼鏡を掛けて標示の言葉を見ると、付属のイヤホンから自動的に日本語の音声が聞こえる。ボタンを切り替えると、英語音声になる。 ↑ 眼鏡で表示を見ると、自動的に標示の日本語が聞こえてくる。 ↑ 会場のショップで、吉本浩二さんの「寂しいのはアンタだけじゃない」1~3巻を買って読む。 今まで知らなかった世界が描かれており、驚く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.27 06:10:28
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