カテゴリ:シンガポール/SINGAPORE
2013年6月6日夕方、香港からシンガポールに移動しました。
翌6月7日午後、シンガポールの中心部に行きました。マリーナ・ベイ・サンズの屋上に行くと、ホテル宿泊客限定のインフィニティ・プールがあり、仕切り越しに皆さんが楽しんでいる姿を見ました。 私は1990年に約4カ月シンガポールにいました。1994年に妻と結婚し、約1年半、再びシンガポールで生活をします。当時はマリーナ・ベイ・サンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどは無く、その辺りを埋め立てるから、ごみは分別せずにそのまま出しても良いと住居管理人に言われ、びっくりした記憶があります。住んでいた所は、部屋にゴミのシューターがあり、部屋の中からシューターにゴミを入れると、一階のごみ集積所に落ちていく仕組みになっていました。そのゴミが、埋め立てに使われていたと思います。 妻はシンガポールにいる時、英語学校に行っていましたが、授業が終わった後に学校の友人たちと飲茶をするのが楽しみで、勉強はニの次だったと言っていました。色々な種類の飲茶を安い値段で食べることができました。 シンガポールからは、車でマレーシアのジョホールバルに入ったり、港から船に乗り、そのままインドネシアのバタム島、ビンタン島に遊びに行ったりしました。 ↑ 香港からシンガポールへ向かう途中の機内食。 シンガポールエアライン。 ↑ シンガポールのホテル。 ↑ 朝の風景。 ↑ 明治屋シンガポールを覗く。 ↑ マリーナ・ベイ・サンズ。 ↑ サンズ・スカイパークで、誰でも入れる展望台(スカイデッキ)部分。 ↑ サンズ・スカイパークで、宿泊客しか泳げないインフィニティ・プールの部分。 ↑ 右はシンガポール・フライヤー。左はリッツ・カールトンホテルとフロート@マリーナベイ。 ↑ 有名なマーライオン像。 ↑ シティ・エリア。 ↑ マーライオン像。 ↑ 記念撮影。 ↑ マーライオン像とマリーナ・ベイ・サンズ。 ↑ マリーナ・ベイ・サンズの中に入る。 ↑ ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。 (マリーナ・ベイ・サンズの展望台から)。 ↑ 手前のドームが「フラワー・ドーム」、奥は「クラウド・フォレスト」。 ↑ マリーナ・ベイ・サンズの展望台にて。 ↑ シンガポール海峡と船舶。 海の向こうはインドネシアのバタム島。 ↑ 写真下の中央に、マーライオン像があり、水を吹き出している。奥の立派な建物はフラトンホテル。その奥はシンガポール川とボートキー。 ↑ シンガポール側の手前は、アジア文明博物館。対岸はボートキー。 ↑ シンガポール・フライヤー観覧車。 ↑ マリーナ湾にある「フロート@マリーナ・ベイ」。 その後ろは、向かって右からリッツ・カールトンホテル、パン・パシフィックホテル、マンダリン・オリエンタルホテル、マリーナ・マンダリンホテルがある。 ↑ シティーエリア。 ↑ マリーナ・ベイ・サンズの展望台。 ↑ プール。 ↑ コンテナヤード。 ↑ ラッフルズホテル。 ↑ エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ。 ↑ プラトンホテル。 ↑ オーチャード通り。 シンガポール・シャンギー空港。 ここから羽田空港に戻る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.15 08:24:17
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