カテゴリ:河合奈保子さん
河合奈保子さんは、竹内まりやさんが歌った曲や、提供された曲を歌っています。
手元のレコードにある歌を紹介します。 1)「LIVE」(1980年12月10日発売) ・「不思議なピーチパイ」/作詞・安井かずみ、作曲・加藤和彦 (カナリーコンサート 芝郵便貯金ホール ライブコンサート) 2)「サマー・ヒロイン」(1982年7月20日発売) ・「アプローチ」/作詞・作曲・竹内まりや 3)「けんかをやめて」(1982年9月1日発売) ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之 4)「BRILLIANT Rady Naoko in Concert」(1982年11月21日発売) ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・服部克久 (昭和57年 芝郵便貯金ホールコンサート実況録音) 5)「Invitation」(1982年12月1日発売) ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗 6)「あるばむ」(1983年1月21日発売) オリコン1位。 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや ・「ダブル・デイト」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司 ・「追跡」/作詞・作曲・竹内まりや ・「砂の傷あと」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや 7)「プリズム<AngelⅡ>」(1983年12月21日発売) ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之 8)「Naoko22」(1985年7月発売) ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗 上記の内、4)の「あるばむ」はとても気に入っています。「Invitation」も良いですし、「ダブル・デイト」、「砂の傷あと」を聞くと、心は青春時代に戻ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1)「LIVE」(1980年12月10日発売) ・「不思議なピーチパイ」/作詞・安井かずみ、作曲・加藤和彦 (カナリーコンサート 芝・郵便貯金ホール ライブコンサート) ↑ 竹内まりやさんが歌った「不思議なピーチパイ」を奈保子さんも歌う。 「不思議なピーチパイ」は1980年の資生堂春のCMで、テレビで初めて聴いたとき、すぐに気に入った曲。 ↑ コンサート風景。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2)「サマー・ヒロイン」(1982年7月20日発売) ・「アプローチ」/作詞・作曲・竹内まりや ↑ このアルバムを聞くと、夏の初めから終わりまでを感じることができる。 修学旅行のバスの中では、ウォークマンに入れたこのアルバムをエンドレスで聴いていた。 ↑ 私の高校時代の青春アルバム。 元気いっぱいの奈保子さん。 ↑ 竹内まりやさんが作った「アプローチ」を聞くことができる。歌詞は、女の子にモテモテという、私の人生とは全く縁のないシチュエーション。 ↑ 「アプローチ」/作詞・作曲・竹内まりや。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3)「けんかをやめて」(1982年9月1日発売) ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之 ↑ 奈保子しんぶん Vol.10 /昭和57年(1982年)9月発行/芸映プロダクション/芸映友の会 河合奈保子FC編集部。 ↑ 「けんかをやめて」大ヒット! 発売前の前評判通り、今ヒットチャート急上昇! 「『けんかをやめて』を発売前からTVで歌っていたんですけど、同じ歌手の方やスタッフの方たちが、いい歌ねって褒めてくれたんですね。発売前からそういうふうに言われるのって初めてなんです。それだけに、この曲で頑張らなくっちゃ、って思っています」と奈保子さんの弁。 ↑ 奈保子さんのメッセージ。 ↑ 「夜のヒットスタジオ」で尊敬する岩崎宏美さんから、「今度の新曲(けんかをやめて)いいわねー」と言われて大感激の奈保子さん。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4)「BRILLIANT Rady Naoko in Concert」(1982年11月21日発売) ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・服部克久 (昭和57年 芝郵便貯金ホールコンサート実況録音) ↑ 編曲は服部克久さん。 曲の雰囲気が違う。 ↑ レコードの資料だが、奈保子さんが「けんかをやめて」をピアノで弾きながら歌う姿が、フィルムのまま掲載されている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5)「Invitation」(1982年12月1日発売) ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗 ↑ 奈保子しんぶん Vol.11 /昭和57年(1982年)11月発行/芸映プロダクション/芸映友の会 河合奈保子FC編集部。 ↑ 奈保子さんのメッセージ。竹内まりやさんに「Invitation」を作っていただいたことが書いてある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6)「あるばむ」(1983年1月21日発売) オリコン1位。 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや ・「ダブル・デイト」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司 ・「追跡」/作詞・作曲・竹内まりや ・「砂の傷あと」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや ↑ 「あるばむ」。奈保子さんがオリコンチャートのアルバム部門で、初めて1位になった。 このアルバムも、青春時代によく聴いた。特に「ダブル・デイト」がテンポ良く、好きだった。 ↑ 雨の窓を見る奈保子さん。 ↑ 美術館の絵のように美しい奈保子さん。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7)「プリズム<AngelⅡ>(1983年12月21日発売) ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之 ↑ 髪を短くした奈保子さん。私は長い髪が好きだったので、見慣れるまで複雑な気持ちだった。 ↑「Invitation」を含む。 ↑ 「けんかをやめて」を含む。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8)「Naoko22」(1985年7月発売) ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗 ↑ 「けんかをやめて」、「Invitation」を含む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.30 05:07:30
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