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2019.09.14
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カテゴリ:河合奈保子さん
河合奈保子さんは、竹内まりやさんが歌った曲や、提供された曲を歌っています。
手元のレコードにある歌を紹介します。

1)「LIVE」(1980年12月10日発売)
  ・「不思議なピーチパイ」/作詞・安井かずみ、作曲・加藤和彦
   (カナリーコンサート 芝郵便貯金ホール ライブコンサート)

2)「サマー・ヒロイン」(1982年7月20日発売)
  ・「アプローチ」/作詞・作曲・竹内まりや

3)「けんかをやめて」(1982年9月1日発売)
  ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之

4)「BRILLIANT  Rady Naoko in Concert」(1982年11月21日発売)
 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・服部克久
  (昭和57年 芝郵便貯金ホールコンサート実況録音)

5)「Invitation」(1982年12月1日発売)
 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗

6)「あるばむ」(1983年1月21日発売) オリコン1位。
  ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや
  ・「ダブル・デイト」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司
  ・「追跡」/作詞・作曲・竹内まりや
  ・「砂の傷あと」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司
  ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや

7)「プリズム<AngelⅡ>」(1983年12月21日発売)
 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗
 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之

8)「Naoko22」(1985年7月発売)
 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之
 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗

上記の内、4)の「あるばむ」はとても気に入っています。「Invitation」も良いですし、「ダブル・デイト」、「砂の傷あと」を聞くと、心は青春時代に戻ります。

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1)「LIVE」(1980年12月10日発売)
  ・「不思議なピーチパイ」/作詞・安井かずみ、作曲・加藤和彦
   (カナリーコンサート 芝・郵便貯金ホール ライブコンサート)











↑ 竹内まりやさんが歌った「不思議なピーチパイ」を奈保子さんも歌う。
「不思議なピーチパイ」は1980年の資生堂春のCMで、テレビで初めて聴いたとき、すぐに気に入った曲。


↑ コンサート風景。




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2)「サマー・ヒロイン」(1982年7月20日発売)
  ・「アプローチ」/作詞・作曲・竹内まりや


↑ このアルバムを聞くと、夏の初めから終わりまでを感じることができる。
修学旅行のバスの中では、ウォークマンに入れたこのアルバムをエンドレスで聴いていた。


↑ 私の高校時代の青春アルバム。 元気いっぱいの奈保子さん。


↑ 竹内まりやさんが作った「アプローチ」を聞くことができる。歌詞は、女の子にモテモテという、私の人生とは全く縁のないシチュエーション。


↑ 「アプローチ」/作詞・作曲・竹内まりや。













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3)「けんかをやめて」(1982年9月1日発売)
  ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之








↑ 奈保子しんぶん Vol.10 /昭和57年(1982年)9月発行/芸映プロダクション/芸映友の会 河合奈保子FC編集部。


↑ 「けんかをやめて」大ヒット! 発売前の前評判通り、今ヒットチャート急上昇!

「『けんかをやめて』を発売前からTVで歌っていたんですけど、同じ歌手の方やスタッフの方たちが、いい歌ねって褒めてくれたんですね。発売前からそういうふうに言われるのって初めてなんです。それだけに、この曲で頑張らなくっちゃ、って思っています」と奈保子さんの弁。


↑ 奈保子さんのメッセージ。






↑ 「夜のヒットスタジオ」で尊敬する岩崎宏美さんから、「今度の新曲(けんかをやめて)いいわねー」と言われて大感激の奈保子さん。


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4)「BRILLIANT  Rady Naoko in Concert」(1982年11月21日発売)
 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・服部克久
  (昭和57年 芝郵便貯金ホールコンサート実況録音)


↑ 編曲は服部克久さん。 曲の雰囲気が違う。


↑ レコードの資料だが、奈保子さんが「けんかをやめて」をピアノで弾きながら歌う姿が、フィルムのまま掲載されている。










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5)「Invitation」(1982年12月1日発売)
 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗








↑ 奈保子しんぶん Vol.11 /昭和57年(1982年)11月発行/芸映プロダクション/芸映友の会 河合奈保子FC編集部。





↑ 奈保子さんのメッセージ。竹内まりやさんに「Invitation」を作っていただいたことが書いてある。










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6)「あるばむ」(1983年1月21日発売) オリコン1位。
  ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや
  ・「ダブル・デイト」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司
  ・「追跡」/作詞・作曲・竹内まりや
  ・「砂の傷あと」/作詞・竹内まりや、作曲・林哲司
  ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや





↑ 「あるばむ」。奈保子さんがオリコンチャートのアルバム部門で、初めて1位になった。
このアルバムも、青春時代によく聴いた。特に「ダブル・デイト」がテンポ良く、好きだった。








↑ 雨の窓を見る奈保子さん。


↑ 美術館の絵のように美しい奈保子さん。


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7)「プリズム<AngelⅡ>(1983年12月21日発売)
 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗
 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之








↑ 髪を短くした奈保子さん。私は長い髪が好きだったので、見慣れるまで複雑な気持ちだった。


↑「Invitation」を含む。


↑ 「けんかをやめて」を含む。


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8)「Naoko22」(1985年7月発売)
 ・「けんかをやめて」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・清水信之
 ・「Invitation」/作詞・作曲・竹内まりや、編曲・大村雅朗








↑ 「けんかをやめて」、「Invitation」を含む。





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最終更新日  2019.09.30 05:07:30
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