カテゴリ:中国/China
2019年11月2日朝、親と一緒に中山公園を散歩しました。
カメラのシャッターをお願いした中国人の女性と仲良くなり、私の父は早速、購入していたポケット翻訳機でその方と会話をしていました。 その女性は、スマホの翻訳ソフトを使って文章を見せていました。 女性と妻はウィチャットをすることになり、お互いに登録していました。 記念写真を送って欲しいと言われていたので、帰国後に妻が送ると、中国語で返事が返ってきました。 その後も時々、妻は中国語と英語でやり取りをしているようです。 中山公園の名前ですが、孫文が由来です。 孫文が日本にいた時、日比谷公園の邸宅の「中山」という表札を見て気に入り、本名の孫文とは別に、自分の称号を「孫中山」としました。 孫文が亡くなった後、遺体が一時期この公園に置かれた事で、中山公園となったそうです。 ↑ 2019年11月2日の朝。 ↑ 家族で中山公園に行き、散歩することにした。 ↑ 中山公園に入る。 ↑ 太極拳や色々な踊りを見て回った。 ↑ カメラのシャッターをお願いした中国人の女性と仲良くなった。 父はポケット翻訳機を使い、女性はスマホの翻訳ソフトで会話をした。 ↑ 妻と女性が、ウィチャットの登録をすることになった。 ↑ うまく交換できたか、確認している。 ↑ 合唱をしていた。 ↑ 中山公園を出る。 ↑ トローリーバスが走る。 ↑ 集電装置のポールが下がっているが、時々ポールが上がって架線から集電しているのを見た事がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.20 06:27:42
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