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星とカワセミ好きのブログ

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2019.11.23
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カテゴリ:中国/China
2019年11月2日朝、親と一緒に中山公園を散歩しました。
カメラのシャッターをお願いした中国人の女性と仲良くなり、私の父は早速、購入していたポケット翻訳機でその方と会話をしていました。
その女性は、スマホの翻訳ソフトを使って文章を見せていました。

女性と妻はウィチャットをすることになり、お互いに登録していました。
記念写真を送って欲しいと言われていたので、帰国後に妻が送ると、中国語で返事が返ってきました。
その後も時々、妻は中国語と英語でやり取りをしているようです。

中山公園の名前ですが、孫文が由来です。
孫文が日本にいた時、日比谷公園の邸宅の「中山」という表札を見て気に入り、本名の孫文とは別に、自分の称号を「孫中山」としました。
孫文が亡くなった後、遺体が一時期この公園に置かれた事で、中山公園となったそうです。



↑ 2019年11月2日の朝。





↑ 家族で中山公園に行き、散歩することにした。





↑ 中山公園に入る。





↑ 太極拳や色々な踊りを見て回った。








↑ カメラのシャッターをお願いした中国人の女性と仲良くなった。
父はポケット翻訳機を使い、女性はスマホの翻訳ソフトで会話をした。


↑ 妻と女性が、ウィチャットの登録をすることになった。





↑ うまく交換できたか、確認している。








↑ 合唱をしていた。


↑ 中山公園を出る。





↑ トローリーバスが走る。




↑ 集電装置のポールが下がっているが、時々ポールが上がって架線から集電しているのを見た事がある。








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最終更新日  2019.12.20 06:27:42
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