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星とカワセミ好きのブログ

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2023.09.20
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2013年9月10日、JR岡崎駅から歩いて岡崎城まで行きました。
城めぐりをした後、今度は名鉄バスで岡崎駅まで戻る事にしました。

殿橋近くにあった名鉄バスの停留所では、案内板に電光掲示板が付いています。例えば、岡崎駅行きのバスが遅延しており、何分頃到着予定など、細かい交通情報が表示されていたので、とても感心しました。

乗車したバスは、「どうする家康」のラッピングがしてありました。バスは名鉄東岡崎駅を経由して、JR岡崎駅まで行きました。

JR岡崎駅から東海道線で名古屋駅まで移動しました。土砂降りの雨が降ってきたので、車窓が雨で良く見えません。矢作川の鉄橋から岡崎城の天守閣が見えるかもと思い、一生懸命探したのですが、よくわかりませんでした。

途中の安城駅では、「南吉の夢が叶ったまち安城」という看板が目に入りました。
童話「ごんぎつね」で有名な作家・新美南吉さんが、昭和13年に安城高等女子高の教師として教壇に立ちました。

列車はその後、名古屋駅に到着しました。楽しい岡崎城散策でした。



↓ 2013年9月10日。 朝はこの道を、荷物を持ちながら岡崎城まで歩いた。
帰りは名鉄バスに乗ることにした。


↓ 殿橋近くの名鉄バス停。


↓ 名鉄バス。



↓ バスの窓から撮った写真。乙川と奥に岡崎城の天守閣。


↓ 名鉄バスの車内。



↓ 名鉄東岡崎駅。








↓ JR岡崎駅に到着。
「どうする家康」ラッピングバス。








↓ 13:12 大垣行の新快速に乗ることにした。





↓ JR岡崎駅。


↓ 土砂降りの雨。




↓ 車窓から、矢作川の向こうの岡崎城を探したが、よくわからなかった。


↓ JR安城駅。



↓ 安城駅では、「南吉の夢が叶ったまち安城」という看板があった。
童話「ごんぎつね」で有名な作家・新美南吉さんが、昭和13年に安城高等女子高の教師として教壇に立った。


↓ 苅谷市。



↓ JR刈谷駅。




↓ 東海道新幹線とJR東海道線が並行している区間。










↓ 名鉄。



↓ JR金山駅。



↓ JR名古屋駅に近づいてきた。





↓ JR名古屋駅到着。








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最終更新日  2023.10.03 08:44:08
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