カテゴリ:城
2013年9月10日、JR岡崎駅から歩いて岡崎城まで行きました。
城めぐりをした後、今度は名鉄バスで岡崎駅まで戻る事にしました。 殿橋近くにあった名鉄バスの停留所では、案内板に電光掲示板が付いています。例えば、岡崎駅行きのバスが遅延しており、何分頃到着予定など、細かい交通情報が表示されていたので、とても感心しました。 乗車したバスは、「どうする家康」のラッピングがしてありました。バスは名鉄東岡崎駅を経由して、JR岡崎駅まで行きました。 JR岡崎駅から東海道線で名古屋駅まで移動しました。土砂降りの雨が降ってきたので、車窓が雨で良く見えません。矢作川の鉄橋から岡崎城の天守閣が見えるかもと思い、一生懸命探したのですが、よくわかりませんでした。 途中の安城駅では、「南吉の夢が叶ったまち安城」という看板が目に入りました。 童話「ごんぎつね」で有名な作家・新美南吉さんが、昭和13年に安城高等女子高の教師として教壇に立ちました。 列車はその後、名古屋駅に到着しました。楽しい岡崎城散策でした。 ↓ 2013年9月10日。 朝はこの道を、荷物を持ちながら岡崎城まで歩いた。 帰りは名鉄バスに乗ることにした。 ↓ 殿橋近くの名鉄バス停。 ↓ 名鉄バス。 ↓ バスの窓から撮った写真。乙川と奥に岡崎城の天守閣。 ↓ 名鉄バスの車内。 ↓ 名鉄東岡崎駅。 ↓ JR岡崎駅に到着。 「どうする家康」ラッピングバス。 ↓ 13:12 大垣行の新快速に乗ることにした。 ↓ JR岡崎駅。 ↓ 土砂降りの雨。 ↓ 車窓から、矢作川の向こうの岡崎城を探したが、よくわからなかった。 ↓ JR安城駅。 ↓ 安城駅では、「南吉の夢が叶ったまち安城」という看板があった。 童話「ごんぎつね」で有名な作家・新美南吉さんが、昭和13年に安城高等女子高の教師として教壇に立った。 ↓ 苅谷市。 ↓ JR刈谷駅。 ↓ 東海道新幹線とJR東海道線が並行している区間。 ↓ 名鉄。 ↓ JR金山駅。 ↓ JR名古屋駅に近づいてきた。 ↓ JR名古屋駅到着。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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