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2023.09.28
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カテゴリ:国内旅行(九州)
2018年2月10日、佐賀県唐津市の市内を散策しました。

唐津駅前の唐津曳山像、唐津神社、時の太鼓、埋門の館を紹介します。


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1)唐津駅前の唐津曳山像。







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2)唐津神社。














↓ 唐津のマンホール。



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3)時の太鼓。
この「時の太鼓櫓」は、唐津城址整備計画の一環として、唐津藩絵図に基づき、佐賀県の地域づくり推進事業の補助を得て、再現したものです。
~ 代々の唐津藩絵図によると、4代城主土井公時代にこの地に「時鐘」がおかれ、のちに「金附堂」「時太鼓堂」「撞鐘堂」となり、また、5代藩主水野公時代には、「時之太鼓」と記されています。6代藩主小笠原公時代になると、「時打櫓」として、同じ域内の別の場所に記されています。
「時の太鼓」の櫓の大きさは、高さ5.36メートル、間口4.84メートル、奥行き5.36メートルで、時計は、からくり仕掛け時計で、午前7時から午後7時までの毎正時、太鼓の音とともに中から武士人形と大太鼓がせり出し、武士が大太鼓を打ちならし、当時がしのばれる「時」を告げます。
平成4年3月 唐津市長
































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4)埋門ノ館(うずめもんのやかた)。












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最終更新日  2023.10.09 09:18:17
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