カテゴリ:河合奈保子さん
河合奈保子さんのコンサート映像の中で、私のベスト3を紹介します。
ーーーーーーーーーーーーー 1)太陽の下のストレンジャー (1984年7月24日 よみうりランドイースト) 作詞:売野雅勇、作曲:八神純子、編曲:鷲巣詩郎 2)デビュー Fly Me To Love (1985年7月24日 よみうりランドイースト) 作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:鷲巣詩郎 3)涙のハリウッド (1986年7月24日 よみうりランドイースト) 作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:萩田光雄 ーーーーーーーーーーーーー これらのコンサート映像は、河合奈保子さんの歌声の素晴らしさ、躍動感がビッチリと詰まっており、私にとって文句なしのベスト3です。 1)の「太陽の下のストレンジャー」ですが、この時の奈保子さんの衣装が一番大好きです。高原の避暑地のお嬢さんという感じで、白いスカートが揺れます。 この曲は八神純子さんが作曲されており、奈保子さんと純子さんファンの私にとっては、たまらない一曲で、アメリカンテイストのシティ・ポップです。 2)の「デビュー Fly Me To Love 」は、奈保子さんのオリコン1位曲です。 とても伸びやかで聞きやすい歌です。作曲家・林哲司さんのメロディラインが好きで、特に林哲司さんが菊池桃子さんに提供された曲はよく聴いていました。 この「デビュー」のシングルレコードですが、両面A面として片面に、映画「ルパン三世/バビロンの黄金伝説」主題歌「MANHATTAN JOKE : マンハッタン・ジョーク」(作詞:秋元康、作曲・編曲:大野雄二)があります。当時は映画館で、奈保子さんの主題歌と奈保子さんの声優ぶりを楽しみました。 3)の「涙のハリウッド」も、林哲司さんが作曲されており、繰り返し何度も聴きたくなる曲です。 1986年7月24日のバースデーコンサートでは、奈保子さんは「デビュー」と「涙のハリウッド」を連続して歌いました。CDの飾りがついた赤い衣装が、とても目を引きました。 舞台上を歩き回っても、息が切れずに高音が伸びやかな奈保子さんは、本当に素晴らしい! ーーーーーーーーーーーーーーーー 1)太陽の下のストレンジャー (1984年7月24日 よみうりランドイースト) 作詞:売野雅勇、作曲:八神純子、編曲:鷲巣詩郎 ーーーーーーーーーーーーーーーー 2)デビュー Fly Me To Love (1985年7月24日 よみうりランドイースト) 作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:鷲巣詩郎 ーーーーーーーーーーーー 3)涙のハリウッド (1986年7月24日 よみうりランドイースト) 作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:萩田光雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.11 17:03:35
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