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星とカワセミ好きのブログ

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2024.08.22
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カテゴリ:国内旅行(関西)
2023年11月5日、万博記念公園で「太陽の塔」の外側と内側を見ました。
太陽の塔は岡本太郎さんがデザインされ、1970年に開催された日本万博博覧会のシンボルとなりました。
太陽の塔の頭部の顔は未来を象徴する「黄金の顔」、塔の中央の顔は現在を象徴する「太陽の顔」、後ろ側の顔は過去を象徴する「黒い太陽」です。また、塔の内部に行くと「地底の太陽」も見る事ができます。
塔の内部には「生命の樹」があり、地球の初期生物から人類に至るまでの進化を多くの生物模型にて表しており、塔の上部に上がるごとに現代までの進化がよくわかります。

その後は北大阪急行線で千里中央駅から新大阪駅に移動し、新幹線で東京に帰りました。


ーーーーーーーーーー
↓ 太陽の塔。


↓ 黄金の顔。


↓ 太陽の顔。





↓ 大阪関西万博2025年のマンホール。





























↓ 黒い太陽。











↓ 太陽の塔入口。








↓ 時間指定の入館券。(事前予約要)


↓ 太陽の塔の内部。生命の樹。












































↓ 北大阪急行電鉄株式会社。





↓ 北大阪急行電鉄・千里中央駅。














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最終更新日  2024.08.26 20:38:00
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