福袋デッキOVを使ったイベントについて
登場人物・ネギ博士このコラムを書いている人。・まなみさん無口な脳内助手の少女。ネギ博士「さて、今回はこの記事の続きみたいなもんなんだぜ。今日、ワイルド・キングダムを買ってきたから、クロスデッキ含めて全て一個ずつ用意できたぜ。これ以上は私の資産がヤバい事になるから無理なんだぜ」まなみさん「……今日も福袋デッキの作業」ネギ博士「ああ、シングルカードを探してさまよい歩いてきたよ。そろそろ仮組みを始めないといけないかもしれないな。仮組みをして予定していた数が組めれば多分、OKだろう。ただ、5Dsカップまでに新しい弾の発売だとか新しい弾の発売だとか新しい殿堂ルールとかありそうだから困る。そうなったら、また組み直す事になるからね。余程の事がない限り31弾のカードを使う事はないと思うよ」◆旧小説板メンバ(もしくはDM小説関係者)向けの記事◆ネギ博士「これがメインだったりする。前回の追記に近いかな。早速、プラズマさんと真紅銀さんに取り上げていただきました」まなみさん「……これで、後には引けない」ネギ博士「まったくだ!あと、どうも伝わりにくかったようなので追記をしておこう。協力して下さる方々は、ただ子供達と戦ってくれればOK。福袋デッキは私が作るので、ただ戦ってくれればOK。できれば、三勝目を食い止めてくれるとよかったりしちゃったり」まなみさん「……博士が三勝目をして……惨敗」ネギ博士「そうは行くかー!まあ、せっかく三勝したらデッキプレゼントってイベントなんだし、三勝するプレイヤーが出るようなデッキで戦うべきだろう。派手さとおもしろさと格好良さを兼ね備えたヴェルデデッキを用意せねばならんのか。難しいっす」まなみさん「……結局、ヴェルデデッキにした」ネギ博士「した。それが一番このイベントに合いそうだったからね。あと、細かくルールっぽい事を考えてみた」・参加資格は小学生以下で5Dsカップ出場予定者。前から言っているように大きなお友達はダメよ。・使用するデッキは5Dsカップで使用するものでなくてもよい。ただし、殿堂ルールに違反していない事。・イベント参加は一人一回(予定。人数によって調整)・三本勝負ではなく、一本勝負が三回。対戦相手はその都度変更してもよい。・勝利回数によって景品が変化。三勝した場合、スーパーデッキクロスかワイルド・キングダムが(賞品には限りがありますのでご了承下さい)。・一勝したプレイヤー(人数が少なかった場合、参加プレイヤー全員)に福袋デッキOVをランダムでプレゼント(数に限りがございますのでご了承下さい)。・ただし、これで福袋デッキOVを受け取ったプレイヤーは毎日、聖地に向かって「ネギ博士、サイコー」と言わなければならない。ネギ博士「赤字が追加部分。一回のみの参加予定ってのは、福袋デッキ調達量の限度だとか時間的な問題とかで。一応、当日のために参加チケットを作っておいて、それに一勝ごとにはんこを押すような形がベターじゃないかしら。問題は、このイベントの名前がまだ決まっていない事なんだよな。『前座・ネギ博士サイコーカップ』とかどうだろう?」まなみさん「…………」ネギ博士「そんな冷めた目で見ないでくれ。新しい性癖に目覚めたらどうする」