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カテゴリ:日々のこと
ドリーム・プレイ in 7/10
今夜もドリーム・プレイをして あっちの世界へいってきました。 ここからは、あくまで私が見た夢なので 完全なフィクションなので、 ご了承頂けます様お願い致します。 物語は、アメリカの特殊部隊とアフリカのある部隊が 手を組んだことに始まる。 その部隊名は、レイダー部隊。 ray 光の部隊。 そのレイダー部隊で最初行動をしている。 そのうち、シーンが変わり 青学のキャンパスの風景なんだけど ある大広間の部屋で アナウンスが入る。 君たちは、レイダー部隊、アメリカが我ら(アフリカ)を 裏切らないための人質になった。 といわれる。 広間にいる人たちは、平然としながらも 怒りをあらわにしたり、 愕然としている人もいる。 そんな中、私の姉と、姉のお父さん。 (私の父親なんだけれど、父親ではないみたい) (つまり、義父) に広間で出会う。 まず、寝るところを確保というところで 青学の隣にある、ホテルに入る。 (そんなホテルはないのだが。) ホテル入り口はガラス張りになっていて すでに先客が三名いる。 店の人は、残り二部屋です。といっている。 中にはいり、919号室を借りる。 919号室は大部屋なのか、少し綺麗なのか 値段が一泊、49800円、他は29800円。 最初、父は、4泊でというが、 店の人の態度が悪く、上客とうちらを 判断すると、態度を変えたことから、 3泊で契約をする。 (若干の前金制度らしい) ホテルのロビーには エレベーターが二台ある。 手前に一台、奥に一台。 ロビー左脇に階段がある。 はじめ、階段で9階まで行こうとするが 9階という点、エレベーターがあるという点に 気づく。 奥のエレベーターに乗ろうとしている 女性がいる。 (女性の職業は作家?) 奥のエレベーターに乗る。 乗る際に結構人が入ってくる。 9階を押せたのかは謎であるが 9階につく。 9階についたはいいが、かなり広い場所で 901号室がみつからない。 (919号室を借りたのに、なぜか、901号室を探している。 この点が夢のおもしろいところ。) 9階の案内マップをみるがイマイチわからない。 左側に、レストランルーム(かなりのお店がある。) がずっと果てしなく続き、 スーパーのお買い物コーナーや、 お手洗いやらいろいろある。 右の方向に進んでみるもやっぱりわからない。 明治神宮のような公園の風景。 いや、規模は断然小さい。 まっすぐとした道。 その道の脇に木が連なっている。 その少しいった右側に、建物がある。 まっすぐ、三人手をつないで歩いている。 途中で別れ道があったので、 姉と父は右側に 僕はまっすぐ進んで901号室を探す。 まっすぐ進むと、小さい公園の広場がある。 たくさんのひとがいる。 アフリカ系の人がたくさんいる。 アフリカ系のシャーマン?(青年)の人にお祈りを してもらおうと、列(20人ほど)できていたり 他のアフリカ系の人は、お恵みをもらおうとしている 人もいる。 途中、某Kさんにすれ違う。 (最初は希望に満ちている。両親に会いに行く、 または待ち合わせをしているよう) 少し時間が経ち、 また、すれ違う。 (このとき、某Kさんは、落ち込んでいる。 僕は、助けてあげたいと思うものの、 あまり関わりたくないと内心で思う。 この某Kさんとはよくも、悪くもいろいろあったから。 脳裏にパートナーの姿が浮かび、 パートナーが悲しむから、関わりたくないと 心に思う。) 気づかないふりをして前を歩く。 (このときはこの先には、901号室がないので 戻っている。) 歌姫A-saにすれ違う。 歌姫A-saが、某Kさんをみつける。 二人で盛り上がっている。 相変わらず人は多い。 まっすぐ戻ると 姉から電話が入る。 携帯の電池の残量が、1個しかなかったので いつ、切れるのか気が気でない。 姉と再会する。 姉は、ベージュのジャケットに 紺色のパンツ(ズボン)をはいている。 姉と会うとなぜかほっとする。 (小さい時から、なぜかずっとおねえちゃんが 欲しかったら、安心したのかもしれない。) どうやら、さっきの建物が 901号室らしい。ということが分かる。 最高級の部屋らしい。 そして、そのまま、目が覚める。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.10 02:04:02
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