ウチのネコにゃん　

昨日、「スタンドアップ」を見た。




なんだか・・・

思い浮かぶだけのあらゆる困難が立ちふさがるので
（ＤＶ・セクハラ・病気・・・など）


「実話が元。」と聞いていた作品だけに、
　　ちょっと滅入ったかも。。。


でも、邦題の「スタンドアップ」の意味するところ。

数々の困難に立ち向かい、戦うシャーリーズ・セロンなワケで
彼女の行動に勇気付けられるんだけどね。


う～ん・・・実話だからこのような女性がいたのは確かなんだろうけど


実際は相当に大変なことだろう。


まったくの孤立した状態から
一人で戦うワケだから、すごい勇気がいるよね。


後々・・・そういう姿勢が、周りのみんなを動かすことになるのだが。


ワタシとしては
「頑なに娘を拒んでいた父親が、彼女に見せた愛情」を垣間見れた場面が

うるっ・・・とキタなぁ。



それにしても。。。

作業着着て、ススまみれになった姿でも
　　シャーリーズ・セロンは美しいよね～