|
カテゴリ:紫鯖の日々2008
暑い 前日の冷え込みがウソのような暑さだ INしたらちょうどハイランド洞窟の前だった 当然涼みに行く ブラブラしてたら隊員の一人に合った 見張りをしているようだ 隊員たちは血の気が多く、普通は見張り役をしたがらない きっとジャンケンかクジ引きで負けたのだろう とりあえず挨拶でもしておく …無視された まあいいや Gチャが光っている 会話を覗き見る 『トラン中部・・・古代・・・700・・・ユニコーン・・・』 行 く し か あ る ま い 【CM】 君もコレでマッスルバディ!! 中部の樹は相変わらずドロドロしていた 前と違うところと云えば・・・触った瞬間、別の場所に飛ばされるというところだ エルフ将エリアスによれば、ここは時の森というらしい 飛ばされた場所から歩いてすぐ、エルフを発見した エリアスの言っていた古代エルフだ 放たれる殺気は強烈で、離れていても肌がピリピリする とりあえず、ダミーで様子を見てみることに ・・・・・・ 自分のダミーは丈夫な方だと思っていたが、一瞬で細切れにされた 俺はチャレンジャー、今度は自分で体感してみることにした ・・・・・・ 剣が、陽を受けて光ったのを見た・・・気がした どう斬られたかなんて覚えていない 見えなかった・・・いや、解らなかった 後から得た情報では、フル支援の健康Bisですら一撃でやられたそうだ それと、ウチのアチャ子が挑戦したところ「スナテイが当たらない~ ヽ(TдT)ノ」と泣いて帰ってきた インター以外の攻撃を全てかわされた上、属性抵抗もパーペキときたモンだ 打つ手を考えねば・・・ 森は思った以上に広く、最深部には閣下もいると聞いた 次回、行くのが楽しみだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月11日 02時02分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[紫鯖の日々2008] カテゴリの最新記事
|
|