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2024年07月31日
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カテゴリ:ちょっとプンスカ
そもそも小林製薬って会社は、コーポレートガバナンスの面から優等生といわれていた

早くから「社外取締役」を導入

メンバーには日本企業の企業価値向上の必要性を訴えたガバナンスの専門家である伊藤邦夫氏をはじめ。そうそうたる顔ぶれがそろっている

取締役の顔ぶれの表を見ても、個人的に存じ上げないが、経歴を見る限り、相当な前歴をお持ちの方々だわ

でもねぇ・・・

頂点の会長と社長が創業者で、第一線で鎮座されていたら、どんな建設的な意見を述べたところで、一刀両断だろうなぁ・・・・

そうそうたる皆様、おそらく無駄なディベートなど時間の無駄とばかりに、はいどうぞお好きに、と静観されておられたのでは???

しろーととしては、そう考えてしまう

小林製薬が、最初に今回の事件の症例報告をうけたのが1月15日

社長には2月6日に報告

さらに社外取締役に事態の概要が伝わったのが3月20日の夜とのこと

形だけのガバナンスといわれても仕方ないよね

ところで、「ガバナンス」ってなに?

とお思いのみなさまへ

ガバンス(governance)とは

英語で「統治」や「統制」「管理」を意味する言葉

組織が目的を達成し、長期的に維持発展するための、意思決定を監督、評価する体制

組織活動を制御するための統治行動、支配行動を指している

とのことですが、よーわかりません

いちいち英語で言わんでも「統制「管理」って言えばいいやん???

この「組織活動を制御するための統治行動支配行動」って・・・・

「制御」ってどういう意味???

なんか結局一番上の言うとおりに動けよってこ~とぉ~~~~????





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最終更新日  2024年08月01日 04時27分34秒
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