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2015年02月08日
テーマ：猫のいる生活(139040)
カテゴリ：ねこさま＝通院話
2月8日のお話です～～～
書いてある通り 入院、手術はもう終わっておりますので 気になさらずに～ さらっと読んでくださいね ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ 我が家でややこしいお名前の 「通称＊きいろいちゃん」 「本名＊はんちい ちゃん」＞「ちーこ ちゃん」が 緊急入院・手術することとなりました 病名の発表はされていないんですが おそらく 「子宮蓄膿症」だと思われます 数日前から食欲がなく 吐く 元気になってきて 食べてるなと思ったら 夜中に 下血 どこから出ているのかわからないし 触らしてもくれないんで 落ちついてから 見てみると お尻ではなく 外陰部かなという感じ そこでグーグル先生と相談してみましたら 「子宮蓄膿症」ではないかというかということになりました (♪れいん調べです） 簡単に書くと 避妊手術をしていないねこさんが 発情期に細菌感染してしまい 発情の終了で子宮頸管が閉じると、 細菌が子宮内で増殖して子宮蓄膿症を引き起こすらしい こうなってしまったら 卵巣と膿のたまった子宮を摘出する手術のが一番で 取ってしまうと勿論再発することはない というわけで きいろいちゃんは 入院になります 2月8日午後から手術 2，3日入院の予定です 今まで手がかからないなーと思っていた子は やはりみんなと同じように お金はかかるもんなんですよね(；・∀・) 避妊手術をさせなくてもいいと思っていたんですが こういう病気のリスクがあることを知りました うちにはあと3匹 避妊去勢していない子がいてるんで 1歳になる前に連れて行かないといけないな と、思いました 書き忘れていたけど 症状は お尻のあたりから桃色■■■～朱色+白色■■■を混ぜたような 真っ赤ではない色の液体がぽたぽた どどっと でていた 血液の色ではないから 体調が急変することもないと思い 朝一に診察に行きました うちのかかりつけの動物病院様は お正月くらいしか休まないので いつでも安心していくことができます 平日土日祝も7時まで診てくれます きいろいちゃん入院 その2に続く(20150210） (*´∇`)ﾉｼ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年02月20日 00時06分30秒
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