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テーマ:猫のいる生活(139007)
カテゴリ:ねこ様の話
ちゃっぴーのお話の続きです
記録として書いておくだけなので コメントはしないでね *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ たくさんのねこさんを送ってきた 病院に連れていけなかった子もいてるし 毎日連れて行った子もいてる それでもお別れは来る 人以上に ねこさんの寿命は短いから 何度も何度も お別れがあって 悲しい思いをする 幸いなことに ねこさんは たくさん家にいてくれているから 完全に「ペットロス」ということにはならない 毎回お別れするたびに りんごさんがコメントしてくれた言葉を 思い返している 「してあげたことを思い出して。。。」って ちゃっぴーとは たくさん「ねずみさん」で遊んだ思い出しかないくらい ネズミ大好きっ子だった だから 箱の中に ネズミさんを2匹しのばせておいた ごはんと 今の季節 庭にいっぱい咲いている ミモザをたくさん入れてあげた ありがとうちゃっぴー ここまで、↑ お別れをした 3月18日に書いた DSC_1401 posted by (C)rain 2014年9月ごろかな *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 2012年 しゃおちゃんが亡くなる前は 私自身が ものすごく体調不良を起こしてしまったけれど それは 「おわかれのしるし」が なんとなくわかったからだと思う 通院回数が増えて 余命宣告もされれば 余計につらい 今回のちゃっぴーも 軽く余命宣告があった 「血液値が悪い」「白血球が多い」となると 「なにかと戦っているしか考えられない」とまで 言われていた 結局は その何かがわからないまま 旅立ってしまったというところに悔いは残るものの 普通に元気に過ごしていたら 病院も行かずに わからなかったんだろうな。 避妊手術が目的だったとしても 病院に連れて行っていてよかったと思えた *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ さらに お別れの日の朝に ちゃっぴーは 挨拶に来ている それはあんちゃんのときも 体験した。 *あんちゃん【黒猫の女の子】は がんが発覚して 手術で取り除いたけれども おしっこが出なくなってきて ほぼ2日に1回 おしっこを取るために 通院していましたが・・・ 最期の日の朝一におしっこを病院に取りに行った後 私は疲れて昼寝をしてしまった その時に 寝室のとびらをガリガリとかいて 部屋に入ろうとしていた 今回、ちゃっぴーの場合は 私が朝二度寝しているときに (ほぼ毎日皆を送り出してから朝8時半ごろまで仮眠する(;・∀・)) 寝室の扉をガリガリとかいたあと 部屋の近くで寝ていた そうしてねこさんは私に知らせてくれて そのまま お別れに向かったんだけど たまたま2匹がそうだっただけで…ってことにしておきます ともかく あと10年くらいはって思っていただけに ショックが大きいのです 日記を書く気力もないのに PCは開けているし ピグもツイートもしているんだけど ブログは進まなかった。 4月に入ったことだし何とか気持ちを切り替えて 前に進もうと思います でも時々ちゃっぴーの画像アップするかもしれないので その時は暖かく見てください (´・ω・)ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月02日 00時28分26秒
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