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カテゴリ:ゲーム関係
ヴィンセントヴァレンタインってみんながフルネームで呼んでくれる優しい世界
FF7では大活躍だった ヴィンセントさんの物語(うちの場合はチーム魔獣 ナナキとヴィンセントがメイン) DC-FF7は あれよあれよで 11章と最終章1まで来てしまいました 始まりの魔晄炉 最終章1 銃使いなのに全然銃が効かない敵が多くて 蹴りばかりで進んでいった たまにファイア使ったりもしたけどね ユフィと合流したところに ヴァイスが死んでいたりネロが来たり 兄さん・・兄さんって変な昼ドラか(知らんけど) BLか(知らんけど)って感じでした ヴァイスが復活するけど 正体は宝条だったな 憎たらしいわねって思いつつ 話を聞いている 23年前(FF本編からという意味で) ルクレッツィアはヴィンセントが撃たれたところを見ていて どうにかして助けたいって思ったようで あの手この手を使っていたら カオスになっちゃったわ ごめんなさいってところかな (私の大まかな解釈なんだけど 間違ってるよね ) 倒せるのかなと思っていたんだけど やっと□ボタンと方向キーで「回転防御」的なものができるようになったんで 被弾しても 着地成功すればダメージ少な目で済む それを駆使して 遠距離ライフルでバンバン撃っていったm(__)m かなり素人なヴィンセントになってるわ ごめん そもそも君は何で銃使いやねんって突っ込みたくなるけどねぇ エンシェントマテリアでカオスをおさえたいんだけど 朱のロッソに素手でとられてしまったから無理になって なんやかんやで どこ行ったかなーってシェルクが探してくれて なんとか ヴィンセントの元に戻す でもヴィンセントは カオス 自分の思いとルクレツィアの思い グリモア博士 宝条 なんかやりきれないなぁ 誰が悪いって ルクレツィア あんたじゃないのか~ 宝条のもとに行かなければ セフィロスは生まれなかったわけだし セフィロスは自分の父と母の存在を知らないし (宝条に 「母ジェノバと教えられただけ」と アルティマニアのセフィロスの項目に書いてあったの 見返しに行ってしまったよ) もういろいろ恥ずかしい 戦闘にも慣れてきたようなそうでないような 画面に酔ってしまうので 長いことできないゲーム 毎回ゲーム終わった後くらくらするのって おかしいよね これって鍛えられないよ とかなんとかで ゲームも終盤 さぁそろそろ決め台詞出るかな 続きまーす (*´∇`)ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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