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カテゴリ:ねこさま=通院話
元気で過ごしていたねこさんたちなのですが…
チームおとなしいさんは 相変わらず ホットカーペットに乗っていました ぺこちゃん しまこ みげちゃん ぴよた こうしてみると 大人猫さんでも体格差ありますね 小さい子はずっと小さいなぁって書いて下書きしていました このあと ぺこちゃんが虹の橋のもとに旅立っていきました 体調がちょっとすぐれなかったようで なきながら私のもとに来ました ずっと膝に乗っていました 夜は子どもの横に寝る場所を作ってあげたら そこで寝ていて そのまま虹の橋に行ってしまいました うちの猫さんは様子を見てカリカリ食べていない子は パウチにかえていっています 膝の上でパウチは毎日2,3食べていたし ちゅーるも毎日たべていました 元気というほど元気ではなかったけど 毎日チェックできる範囲にいました なのでお世話に関して後悔することもありません しらすが大好きな子でした 亡くなる前の日までは食卓にきてシラスのおねだりも していました なので急すぎて驚いています 拾って数日かな(ぺこちゃん) ぺこちゃん 同じ時期 拾った直後かな 子猫って目が悪い子多いよね なれてきたころのぺこちゃん 目もきれいになってきました ジェイクがおうちに来た時の ぺこちゃん この時は目がしっかりパッチリでした 病院ではアメショーですかと聞かれた 違うよ ジェイクの嫁入り道具の上で爪とぎしていました (ジェイクはこの箱とトイレセットと一緒に来ました) たぶんぺこちゃんがきたあとにジェイクが来たり そのほかにもねこさんを保護したりしてきたんで おとなしい子に育ちました いくら目薬しても 目があんまり開かない子でした 一時期パッチリしてたのになぁ もたいないってずっと思っていました 若い時に去勢手術したんで 声がかわいいままでした(関係あるかな?) 大きくならない子でしたが病気もせず元気でした ほんとかわいくておとなしくていい子でした シラスハンター以外は^^ また虹の橋で待ってる子が増えました ぺこちゃんも肩に乗っちゃうねこちゃんでした ありがとう (*´∇`)ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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