水曜は兄に用があったので、後日になったモドキの火葬。

兄が一人じゃワカラン云うので結局付き合うことになり、

午前中に根性で請求書終わらせて、午後から行って来ました。

本当は日曜なら互いの都合合うので、それで良かったんですが。

急ぐはめになったのは、モドキが鼻血を出すようになった為(>_<)

普通なら死ぬと血は固まるのに、固まらずに溜まってたのが出てきてしまったらしい。

その血の匂いで蠅が入って来てしまい、殺してもしつこく入って来る～！(-"-;)

蠅は殺せば済むけど、もし卵でも産まれちゃったら～！(怖っ)

と云う訳で、本日決行になったのですが～。

まあ、つくづく家の兄は使えないな、っつーのを再確認


病院から頂いたお花でモドキを飾るのは手伝った兄。

花束はきのぴたの。

好きだったスープとカリカリを持たせました。


しかしこの日は混んでるとかで、毛布らは一緒に焼いて貰えず。

わざわざモドキと花を移動させることに～(T_T)

ご飯は入れさせて貰えましたが、お経は無し。

うーん、担当してくれる人で変わっちゃうのか…(>_<)


その後、一緒にお骨も拾い、火葬料金に骨壺カバーも買った兄。

…ちょうどピンクのしかなかったんですが(^^;

(手作りなんで、その時の在庫のみなのだ)




帰たら届いていた、はなちまさんからのお花とモドキをコタツの上に並べた兄。




焼く前に外しておいた、首輪も飾ってました。

(でもあれ迷子札に名前も書いてないんだがー)


　蹴るなよ？バカアメショ～！

いつも目の前に見て、教訓にしてくれてたら良いんですけどね…。

可愛がるだけじゃだめなのを、ちゃんと刻んでおけよ、馬鹿兄ー！

もちろん、きのぴたも、だな。


いつもの自分の場所でまったりしたら、紋次にヨロシクね。

モドキ、お疲れ様。