ケルトの夢

■モーニング・ツー月刊化

　これは、買っても気が付いてなくて、ハナスカさんに教えて貰いました。
　嬉しいです！
　ツーは、イブニングやモーニング本誌と違って、絶対あの人が表紙にならないので安心です（笑


　でも、笠辺哲さんの短編マンガは、残念ながら前号で終わりました。
　すごかったですよ～何気ない日常のスケッチを見ているつもりが、
　いきなりすごいスケールに飛ばされる感が！


　前号だったかな？『聖☆おにいさん』のコミックスの注意書きに、「電車の中では読まないように」
　もっと早く教えて欲しかったよ…

　2月末と4月末という発行日だったので、残念ながらブッダ降誕祭はありませんでした。



　ツーに関連して、　『幻影師　アイゼンハイム』ロードショーのお知らせ。
　
　トリックとは仕掛けではない。「目に見えるものが全てではない」という不思議な感覚なのだ

　と監督・脚本のニール・バーガーの言葉が。
　これは観たいです！！


　（ファンタジウムはお休みでした…次号一挙100Ｐだそうです。）

　No.8はすっかり忘れていて、講談社のBOOK倶楽部で直接買いました。
　次号の出るけっこう直前。ギリギリセーフ（笑
　送料100円なので、交通費かけるよりはお安いです。



■チェブラーシカ劇場公開





　2001年に、チェブに魅せられた若いＯＬさんによってユーロスペースで公開され、
　一気に人気になったチェブ。
　（もちろん行きましたよ！）

　今回は、ジブリ美術館提供で公開だそうです。
　チラシにあるのは、渋谷、立川、川崎、舞浜、新座の映画館ですね。
　サイトによると、後は大阪？

　ロシア語の愛らしさに目覚めますよ！
　歌がすご～くすてきです。



<追記>

劇場、水戸が追加になっていましたね。
これからも増えるかもです！