ケルトの夢

はあ～、やっぱり癒されるわ～






一応説明すると、あくまークンと恐れられた男がお茶の道を探る文化部ライフ、楽しい学園生活なマンガです。

茶の湯を語るなら、「へうげもの」と並んで必修ですよ（笑


6巻を簡単にご報告するなら、いよいよ山田が画策した合宿の真の目的、肝試しです！

この肝試しに、なんと青様、さりげなく（？）参加してます！！（よかったね！）


一方アニ研も合宿。ひそかに読者に人気の部長さんも活躍しますよ～

まークン、浮き輪で川流れ（正確には二つのことが混ざってます）も笑いました。



癒しは必要だよね～



まだ「お茶にごす。」を知らない方へ　■過去日記




そのほかの私の「癒しマンガ」↓



（なんかダウンロードと古本しかないの？けしからんね、楽天）




（栞と紙魚子シリーズ）


　

（ちょっと？ブラックでキュートな兄弟）




ところで、へうげもの展、行って参りました！

新進気鋭の作家さん（へうげもの十作）と著名な作家陣の即売とあって、すごく勢いの感じられる、ちょっとポップでかっこいい空間でした。

限定抹茶椀は、当然ながら即日完売なのですけどね。

小さなものは茶さじや菓子皿などもあり、お手ごろ価格ですてきなものも、いくつもありましたよ。
今回は見るだけに自粛しましたが。

そして、古織と利休の干菓子、展示されてました！
特に利休は迫力でした（笑