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ケルトの夢

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2010年12月17日
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カテゴリ:マンガ



時々おじゃましている中国茶のお店で途中まで読んで、その場でamazonで注文しました。

これは日本茶のお話。
お店のお客さんが紹介してくれたそうです。


静岡は川根の老舗のお茶屋さんの娘、鈴は、偶然貰ったお茶の素晴らしさに、そのお茶を探しに屋台の日本茶カフェで日本中を周ることを思い立つ。

食べ物にまつわる薀蓄マンガは多いですが、予想以上のおもしろさ。お茶の知識もお役立ちです。
今は、高級感の高い針のようによったお茶に人気が偏りがちですが、お茶はそれだけではないことに気づかせてくれます。

各地のお茶を紹介しながら、お茶にまつわる人と人が生み出す物語。

ほとんど手がかりのないままお茶を探しに出るなんて荒唐無稽のようですが、お茶はお茶を知るというか、必ずしも無茶ではないかも知れません。

その中国茶のお店のマスターは、静岡のお茶フェスに行って、静岡県人のお茶へのモチベーションは、ほかの地域の人々とまったく違うとびっくりしたそうです。
静岡になら、鈴のような女の子が誕生しても不思議はないのかも。
こんな屋台があったらいいなあ。










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最終更新日  2010年12月18日 00時59分31秒
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