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テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:ジャンガリアンハムスター
実はうちには、 タマより先にジャンガリアンハムスターが居たわけですが、 猫さん達にばれないように、 子供部屋でこっそりこそこそかわいがっております。 それが昨日ちょっとした事件が起こりまして、 超あわてました!何が起こったのかと言うと、 ハムスター、いきなり冬眠してました(@_@;) おとといまでは、大阪は暖かく、 まるで春?のような陽気だったんです。 なのに昨日いきなり寒くなったもんで、 「そろそろハムちゃんにヒーターいれてやらなきゃね~」 なんて、息子っちと一緒にいつもより1時間以上早く ハムにご飯をあげようと(いつもの時間は午後7時) ハムスター小屋を覗いたら、 昨日まで元気にはしゃぎまわっていた 御年(おんとし)1歳11ヶ月 (ハムスター年齢にしたら88歳)の おばあちゃんハムスターのヒロハムが、 寝床でかたまったまんま動かなくなっていて、 びっくりした息子っちが、 「お母さん、ヒロハム死んでるみたいに寝てる」 ってほぼ半泣きで言ってきたもんで、 子供の頃にハムスターを飼っていた経験上 ピンと来た私はすぐさま、 ストーブをもってきて、ハムスターを手のひらでつつみながら、 一生懸命に暖め開始です。 もうはっきり言って、 このまま空へ帰ってもおかしくない位に冷たくなっていたけれど 息はあったので、 とにかく暖めれば、なんとかなると信じて、 やさしくさすりながら、 「ヒロハム、寝ちゃ駄目だ~春だよ~起きろぉ」 と呼びかけながら、 さすること10分やっと目が少し開き、 鼻がヒクヒク動き出したので、 ちょっぴりホッとはしたものの、 なかなかそこから体が温まらなくて、 ストーブを強にして、 とにかくあっためまくりました。 なんとか覚醒したものの、 下半身がかたまったまんま しびれが切れて立てない状態になっていて かなり心配したものの、 それから20分位したら、 なんとか元気に動き出してくれたんです(;_;) それからずっと部屋は20度キープで 今日も元気に生きているヒロハムをみながら、 いつまでも、いつまでも元気で長生きしてほしいと しみじみ思いました。 とにかく、今回は事無きを得ましたが、 ハムスターの冬眠にはくれぐれもご注意を 冬眠してすぐなら、あたためれば、覚醒しますので、 決して、永眠と勘違いしませんように (そういう人たまにいるんで)
はい、昔間違えました←私(小学生の頃) その時もあっためましたし(ハムを飼っていた友達が教えてくれたんです) 本当に、くれぐれもご注意をぉ~ 昨日はえらい目にあったでチュウ☆ミ (2006年11月9日撮影ヒロハム長生きしてください)
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