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テーマ:ねこ中心派!(1342)
カテゴリ:ネココラム
猫風邪は結構ひどいらしい。熱あり。 片目は、瞼と瞬膜が癒着しているので切らなきゃいけないかも しれないといわれる。 動転して、教えてもらった体重が記憶から抜け落ちてしまった。 1.6か1.8のどちらかを言われ気がする。 年齢は、生後6ヶ月はゆうに超えているそう。 標準より随分小さめとのこと。 注射を1本打ち、軟膏タイプの点眼液を貰う。 1日様子をみてまた明日来てくださいといわれる。 計3000円也。 注射が効いたのか、青鼻が出なくなった。鼻水は透明。 鼻のまわりのガビガビで固まったところを、ぬるま湯で カット綿を少し湿らして拭く。 鼻呼吸が出来るのようになったよう。 でも、呼吸音は、濁音系が出て荒い。 ご飯は外暮らしであまり食べられなかった恨みを晴らすかの ように親の敵のように食べている。 口内炎など口の中のトラブルはなさそう。 猫はほんとうに人懐こくて、隔離部屋に入ると、すぐに膝の 上に乗ろうとする。 乗ると横になって眠り、ときどき顔を見上げる。 かわいい。 結果ノラになったけど、飼われてたことがあるんだろうなぁ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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