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2010年06月26日
テーマ：ねこ中心派！(1342)
カテゴリ：ネココラム
 二度目の便検査と、猫風邪の具合、 猫免疫不全ウイルス（FIV）・猫白血病ウイルス（FeLV）の 検査をしてもらう。 まず体重測定。3キロ。 （つんちゃんを超えました） 便検査、虫は発見されなかった。駆虫できたもよう。 猫風邪の様子は、保護時の最悪の状態は脱しているけれど、 青鼻、咳、などは常にあるので、前よりはいいといった具合。 薬（オーグメンチン）は続けざまに飲んでいるので、やめて 様子見しようということで、注射を打ってもらう。 後日、体調をみてから、ワクチンを打ちましょうといわれる。  猫免疫不全ウイルス（FIV）・猫白血病ウイルス（FeLV）検査。 足の付け根の毛をそって採血。 りんちゃんは洗濯ネットの中で、力強く嫌がり、もがくので 助手さんと二人がかりで押さえる。 結果は、どちらも「陰性」 とてもほっとした。  軟膏タイプの点眼液を貰って、病院終了。 計、7500円也。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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