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テーマ:愛犬のいる生活(77290)
カテゴリ:ポチ
26日の土曜日にポチの病院へ行ってきました。
今まで行っていたではなく、同市内の現在ロンがお世話になっているところです からで約15分、を出てからポチにへ行くと言い聞かせました 前日から言い聞かせた時に下痢になってしまったので覚悟は直前にしてもらおうかと 一通りの話を先生に話し、血液検査とフィラリアの検査をしようという事に 台から飛び降りようとした以外はいい子でした フィラリア抗原は弱反応、とは言っても今年の4月の時とはだいぶ違ってかなり薄い反応 生化学検査の方では、今までずっと引っかかっていたGPTが正常値に (4月の時は148) 血小板もまだ少ないですが19万と心配しなくてもいい値になっていました (4月の時は138000) 逆に正常値だった好酸球は増加・・・・・寄生虫が考えられるので飲み薬で駆除することに フィラリアの成虫が減っていたので安心できました 1年ちょっと前に言われた 『発症するまでに2~3年、発症したら延命治療で2~3年』 短ければ4年、長くても6年・・・・・その内の半分は苦しみながらになると思うと・・・・・ 今はそんな時代ではないんですよね 治療には負担も苦しみもあるけれど・・・・・ 当たり前だけどフィラリアに感染させない事 心配してくださったみなさま、本当にありがとうございました 猫部屋の達と部屋の温度が合わずに仕事場に避難してくるポチでした 写真は部屋ですが私とは温度が合うので避難なし・・・・・キリン&シオンは現在も隣の冷房ナシの部屋に避難中 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.28 23:33:57
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