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カテゴリ:ねここばのひとりごと
ゆきちさん、ももねこさん、hamukatsuさん、辻上さん、ありがとう。
おかげさまで、先週末はようやくバタバタと四十九日の準備をすることが出来ました。 まず、しばらく切っていなかったボサボサの頭を散髪して気分を切り替え、瑠璃の毛だらけになっていた部屋の掃除、洗濯をした後、木魚や座布団を借りに実家へ行き、戻ってからは香典返しの手配、法要の後の食事の手配とバタバタと動き回りました。 一段落したところで、お寺さんから届いた「四十九日に準備するもの」と書かれた手紙を読んでいたら、”四十九日餅”なるものがお供えに必要ということに気付きました。直径約5cmのおもちを四十九個(約1升)! しかも、「法要後はお寺でお供えするので、和尚さんにお渡しください」と書いてある。 お供えのあと食べるの大変だろうなぁ。。とアホなことを考えつつ、「どないすんねん!」とイントネーションの狂った関西弁で瑠璃につっこんだら、かなり力強く噛み付かれてしまいました(一日構ってやらなかったしね。。。) 結局、香典返しを頼んだ業者さんに聞いたら、手配出来るそうなので頼みました。 お葬式のときもそうだったけど、こういうことって普段考えないから、結構大変(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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