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カテゴリ:日常生活
「今まで、黒猫にはあまり縁がなかったけどさ…」 国内、国外問わず、どこに行っても、
「まず、同じ黒でもじっくり見ると色調が全然違う」 確かに、1匹だけで黒猫さんを見た場合はわからなくても、 その中でも、光沢のある黒が美しい2匹 「最初、黒猫が多すぎてパニックになったね」 今でこそ、すぐに見分けのつく2匹ですが、 ジジと悟空がツインルームを卒業し、 しかし… ツインルームでは、いつも隅っこに固まって、 前進する悟空を中腰で追いかけながら、 「それに引きかえ、本当にジジは引っ込み思案になったよね」 隅っこにいることが落ち着くのか、 「あっ、ジジまた爪研いでる」 夏から秋にかけて、 そんな毎日を送りながらも、やはり気が付けばいつも そして気が付けば、いつも悟空がジジのそばに近寄り、 悟空がいつもすること 「悟空がそこを枕にするから、ジジの背中に寝ぐせがついちゃうんだもんね」 自分がつけた寝ぐせの跡を直し、次に悟空は自分のグルーミングを始めます 「やはり黒猫のグルーミングは、特に優雅に見えますな」 「あっ悟空」 「…キミは、揚げ物にでもなるつもりですか」 ジジと悟空 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp *************************************** ジジと悟空、とっても可愛くて美しい黒猫さんです 一緒に幸せをつかめるよう、ポチっと応援お願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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