ひさびさの登場です。
この度、400字教育相談コーナーを開設しました。
よかったら訪ねてきてください。コメント欄にてよろしく。
開設しっぱなしでは埋もれてしまうので、教育関連エッセイを
普段、ここで書いていきます。相談でなくても気軽にコメント
ください。
さて、今日の400字。
いまやブラック職場の筆頭扱いになっております「教員」これは、公立なのかな?私立はどうなんだろう?私立の先生にリアルで話を聞くと「お客様は神様です」「給料は公立と比べたらすごく安いです・・・」とのこと。
23年1月27日の琉球新報。ネット記事要約。担任の先生の数が全く足りない。例えば3月段階で仮にABC3クラスで計画しそれとは別にXY2クラス計画をつくり分散させ4月スタート。運よく担任として人員確保できたらXYをABCに分け再スタートする。どういう振り分け方をするのかね?やり方悪いとC組は気の毒。公平にシャッフルするにしても子供かわいそうだわ。そんな事例が県内21ケースもある。悲惨です。
同僚で支え合うことはもちろん、教育行政のバックアップももちろん。しかし、代わりの担任をやってくれるという「代替教員」がいない。(やってられんわ。ブラックだから)ということなのでしょうか???
ぽちっとお願い致します。はげみになります。