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テーマ:猫のいる生活(138419)
カテゴリ:その他
ミシンが壊れました。
ガガガ…と音がして、針が下に降りた状態で止まってしまいました。 針が曲がり、下に引っかかっているのだろうと思い、ネジを回し開けてみたら針はなんともなく、針の上の棒?がびくとも動かなくなってしまってました。 修理かな〜と思い、保証書を見ると買ったのは2010年、なんと12年も前! 修理するより買い換えた方がいいだろうと思い、近くのヤマダデンキへ。 壊れたミシンは近くのスーパーの手芸用品売り場で10万円で売っていたのと同じミシンがネットで7万円で売っていたのでネットで買ったもの。 痛い出費だな〜と思いながらヤマダデンキのミシン売り場に行くと、なんと置いてあるミシンは5種類だけ。 その中の今まで使っていたミシンと同じメーカーのブラザーの一番高いミシンを買いました。 今までもほとんど使ってなかった飾り縫いの種類が減り、自動糸切りもついていませんが(自動糸切りは数年前から切れなくなってました)5年間の補償をつけて4万円ちょっと。 早速新しいミシンでチクチク。 古いミシンは縫っている間テレビの音が聞こえませんでしたが、新しいミシンはとっても静か。 ちゃんとテレビの音が聞こえます。 新しいミシンになってもそばでおじゃま猫をするモウちゃんは変わりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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