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三十路独身女と猫のほのぼの生活

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2016年12月07日
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8月に猫ちゃんを鹿児島のペットショップより、お迎えしました。

千葉県出身の チンチラのシルバーで、「小太郎(こたろう)」と命名しました。

我が家では3月に愛猫の小次郎(こじろう)を失ったばかりですので、また猫と暮らすのを躊躇う気持ちがあって悩んでおりましたが 猫が居ない生活は色のない世界で生きているようでしたし、小次郎を最後に看取った場所を通るたびに 状況や最後のしぐさを思い出して辛かったのでお迎えすることにしました。

家族会議で、最初は同じ名前にしよう・・・という話も出ました。
なぜかと言うと、ふとした瞬間に「こじくん!!」って、呼んでしまうんです。


そのたびに家族みんな悲しい気持ちになって、小次郎は私たち家族にとって大きい存在すぎて・・・。

今まで暮らした猫ちゃんは、全然新しい名前でもよかったんです。
(愛情がないとか、どうでもいいということではないですよ!同じ種類で同じ色の猫ちゃんだけどみんな性格全然違うので、当然違う名前っしょ。って思ってました。

結果、「同じ名前にするなんて、どうかしてるぜ・・・・!!!!泣」ってことで、違う名前になりましたが、似てますね。

小次郎と小太郎。次郎と太郎。

小太郎が、元気に育ってくれることを願います。

↓8月に来たばかりの小太郎






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最終更新日  2016年12月25日 16時40分51秒
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