猫にほおずり
PR
Profile
ぷるぷる♪
まったり、ゆるゆるとやっていこうと思います♪ 猫派のあなたも、犬派のあなたも、そしてハムスター派のあなたも!みなさま、ごゆっくりどうぞ~ *お麩会、お遊び会はSLTカテゴリーです
Calendar
Archives
Category
Favorite Blog
Comments
< 新しい記事
新着記事一覧(全1046件)
過去の記事 >
20日、学生時代の友達&お子ちゃまと芦屋ランチに繰り出しました 芦屋は、数年前に私のSAXの先生のコンサートで訪れて以来 子ども連れでも入れるお店を下調べしてから 駅で友達と久しぶりの再会~ 予報は晴れのハズが、曇り空・・・ 「きみってば、やっぱり」 へいへい、さすが20年のお付き合い。わかってらっしゃる(笑) ちょっと痩せたのは、育児疲れ?ダイジョブ?? さあさあ、ランチのお店を探して茶屋之町をプラプラ お店がたくさんあるワケじゃないけど、まったりな感じでおシャレなカフェなんかが 点在しています いつも行列で入れないという人気のパン屋さんPan Timeが空いてたので 先に入ってみました~ 店内はホントに狭くて、大きいバッグも、気を付けないとパンを引っかけて落としそう 珍しいパンがいっぱいで目移りばかり でも、決してお値段はお高くはないのが嬉しい 結局は食べ切れないからと、上のパンにしました マロンパイ、メープルとナッツ、栗が入ったの2つ、栗のシフォンケーキ、山食 パン屋さんの隣にここのシフォンケーキなんかを置いてるお店も併設されてます あと、2軒くらい先に、ここのパン持参で入れるカフェもありました~ ここですでに大興奮な私達がランチに向かったのは、 阪神タイガースの藤川球児選手もよく行くという TRATTORIA LA BARACCA 店内は狭いけど、行列のできる人気のお店のようです (最初行ったら行列だったので、ちょっと時間潰ししました) ワンちゃん連れのグループはテラスでランチ 店内には、シンプルなお洋服だけどセンスのいいマダムが お財布だけ持って一人ランチしていたり (さすが、ホンモノのセレブだぁ~!!) 店員さんは、とっても愛想がよくて キッズメニューなんかもありました(リゾットとかね) おもしろかったのは、黒板にその日仕入れたお魚が書いてあり 隣に、調理の仕方が書いてある お魚を選んで、調理方法を選んで注文するみたい 調理方法によって、追加料金になってたりするの ちょっと本場のイタリアンって感じ (そういや、案内も注文もイタリア語だった!赤ちゃんはバンビーノ←かわいいね) ランチは、1050円と1260円の2種類(自家製パン、ドリンク付き) アンティパスト付きかそうでないかで変わります デザートもプラス料金で食べられますが、私達は別のお店でお茶予定 左・・・自家製パンは、青のり風味のアツアツ揚げパンに塩をふったものと じゃがいもを練り込んだもの 中・・・アンティパスト 右・・・挽肉のペンネ(挽肉はその場でミンチにしたものみたい。歯ごたえしっかり) こんな庶民的な店に藤川が来るんや~!!と感激しつつ 雰囲気もお値段もお味もナイスなお店でした その後、腹ごなしに芦屋の住宅街をぷらぷら 震災の影響なのか、キレイに区画整理されていて新しい一戸建てが多い 友達と、あれやこれや好き勝手言いながら歩いていると 芦屋川に出てきました で、川沿いにあるお宅を見ると・・・ もう、規模が違う~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!! デカイのよっ!もう、果てしなくデカイっ!! さっきの一戸建て何軒分??? どこまで壁なの???な世界・・・ 外車6台くらい停められるであろうガレージとか 一体どんな方がお住まいなのかしらん? 庶民には想像がつかないのであった 駅前に戻って、雑貨屋さんとか覗きながらちょっと休憩 大丸の中にある、パン屋さんが経営のカフェ LE BIHANでお茶 じゅるじゅるじゅる・・・ やっぱり季節もの!栗三昧~ 真ん中のが、細かい栗がいっぱい入ったプリンのようなアイスのような 初めての味でしたが、おいしかった~ 手前のアイスみたいなのは、マロンクリーム あとは、グラッセみたいなのと焼き栗 何を食べても栗なのよぉ~しあわせ~ 学生時代のように、たわいのない事ばかりを喋りながらのお散歩 お互いのツボも知ってるので、久しぶりにとっても楽しかったわ~ (かわいいブツもありがとう!活用させていただきます♪) いろんなお店がたくさんで、こりゃあまた一日使って芦屋ツアーするぞ 余談 彼女は私のSLT伝道師でもあるのですが、先日送られてきたメールにはショック 「タカさんがフライデーされてる~!!!」 そ、そ、そんなぁ~ すぐさま立ち読みしてきましたさ。タカさ~ん
パンプキンタルト味 2008.10.31 コメント(4)
絶品!フレンチ 2008.10.10 コメント(14)
クレープリー・アルション 2008.07.20 コメント(2)
もっと見る