猫にほおずり
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まったり、ゆるゆるとやっていこうと思います♪ 猫派のあなたも、犬派のあなたも、そしてハムスター派のあなたも!みなさま、ごゆっくりどうぞ~ *お麩会、お遊び会はSLTカテゴリーです
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COOL BEAT in KYOTO 3部作の最終日 そして、私の京都訪問3日目(笑)行って参りました京都会館 尚、あくまで個人的レポですので、クレームは一切受け付ませんっ!(笑) MCは、内容から思い起こして書いていますので、言い回し、言葉使い等 実際と違いますが、雰囲気+想像でお楽しみを~♪ オープニングアクト・・・ロクセンチ 爽やか男女3人組。白いシャツがキーワードか!? ボーカルの男性の歌う声と、喋る声のギャップに驚きました 喋る声は、低めでちょっと素敵♪ 歌う声は、やわらかで癒し系かしら?女性ぽい感じ? 私にはちょっと物足りないのです 「レイトショーを観に行こう」、結構よく耳にしました。曲は好きです♪ 1. きみんちにいく 2. マドレーヌ 3. レイトショーを観に行こう 4. ビオラ (セットリスト提供・・・さばさん。サンキューです) 友達が京都にいて、「京都会館」は、東京で言う「武道館」みたいなもの そう聞いて、ちょっとビビっていたらしい(笑) 堂島孝平 出てきた瞬間の感想。「ま、まるい・・・」 なんか、顔も体もまるまるしておりました。少年っぽさは何処へ?(笑) 白シャツにネクタイという出で立ちは、以前からの私のイメージ通りのスタイル 確か、数年前にスカパラと一緒にやってたような? その絡みで、1度見た事があるように思います。 ピンではもちろん初めてです デビュー11年で、今回の出演者の中では最年少だとか このライブは、公開録音されているそうで、登場した場面を最初からやり直し(笑) もちろん、拍手は大きくなりました トークはハキハキ、流暢に進んでおりました。 ポップな楽曲は、楽しくていいですな~ 1. それは一瞬の出来事だった 2. SO SHE SO I 3. セピア 4. 高速の男 5. LUCKY SAD 古内東子 別名、恋愛の女王でしたっけ?(笑) 生では初めてでした。 グランドピアノの弾き語りという、しんみりまったりなステージ 堂島くんとは正反対です 今日、実際に生で見て、イメージがガラリと変わりましたね~!!! もっと、スカした感じのお姉さんかと思っていたら、 これが、おっとりとした話し方ながらよく喋る~笑いもとる~ そして、若干の天然さん・・・(爆) なんか、かわいかったわぁ~ 1. pale moon 2. 逢いたいから 3. 歩き続けよう 4. 誰より好きなのに 5. Beautiful Days (パンテーンのCMソング) (セットリスト提供・・・savonさん。サンキューです) MC内容は、お掃除のブームについて ご本人は、片付けられない人らしい(決して不衛生ではナイ、と) 風呂のカビに寄って寄ってバクテリアのアップになるCMとかがイヤだと 「ごはん中だとチャンネルかえます。」だそうです(笑) 京都といえば、去年の京都ライブでお休みをもらい、同じくライブを見にきていた家族と 「嵐山の休日(本人命名)」を堪能した お姉ちゃんと川縁のベンチに座り、たこ焼きを食べながら 「(中がトロ~、外がパリッ)こんなの東京じゃ食べられないよね~」なんて ノスタルジックな思い出ができたそうです THE COLLECTORS 派手なSEと供に登場~。会場には黄色い声! それはまさに広辞苑の「黄色い声」の例として掲載したいくらい完璧な「黄色い声」(笑) 私は、名前は知ってはいたけれど、生で目にするのも曲を聞くのも初めて ただ、イメージとしては・・・ 「ビートルズっぽいお揃いの制服つーか、スーツを着用」 「なんとなくブリティッシュなかほりがする」 「ぴあのライブハウスのチケ情報欄でよく名前を目にした」 これが正解なのかどうかはわかりません。あくまで勝手なイメージです!!! そして、そんな事前情報を全くもたないまま目にしたコレクターズの皆さん・・・ ボーカルの方のサイケな花柄シャツと、ぽっちゃり感と、ロックな手の動きに目が点 あれ?こんなバラバラでラフな服装なの?? (ベーシストだけは、三揃えのスーツでしたが・・・) そんな感想をじっくり検証する暇もなく、演奏が始まりました。 おお~っ、ロックだ!!! ここんとこ、イベントやらなんやらでロックを聞く機会が多く あのギュイ~ンって音がミョ~に気持ちよく聞こえる今日このごろ(昔とった杵柄・笑) さすが結成20年、余裕の演奏です(当たり前かっ!?・笑) 客席も立って踊っている方々も多かったですね~ ちなみに、後ろの席の女子の突き上げた拳で頭殴られるかと思ってちょっと怖かった 1. Tough 2. stay cool stay hip stay young 3. 悪い月(奥田民生氏作) 4. 扉をたたいて 5. 5・4・3・2・ワンダフル 6. 未来のカタチ MCはというと、全編にわたって客席との温度差が感じられましたけれども(笑) ボーカルの加藤さんが、チャン・ドンゴンに似てると言われるらしく(びみょ~・汗) 「チャンと呼んでくれ!」に、ギターが「チャン!」って呼んだりして 京都といえば修学旅行。修学旅行といえば新京極。新京極といえば木刀!(vo) ペナント(g)←年がわかる~ 「京都の人は?」に、「沖縄」とか「長野」とか 「どっちだよっ!あ、私立と公立とかで違うのか。ま、どーでもいいかっ!」(爆) とりとめのない内容を話すんですが、口調がオレサマなのよねぇ~ いいわぁ~ 私の未知のミュージシャンの今日一番の収穫は、 このボーカルさんのオレサマ口調MCだったかも ただ、ビシバシとステージ上と目が合うお席だったので 煽られても目を合わさないよう必死でした いやいや~、それでも楽しかったわ 馬場俊英 相変らずいいひとオーラを全身から出していらっしゃいました (コレクターズのTシャツまで着用でした・笑) 昨日京都入りし、ホテルの大浴場に入った話がネタ 何でも、お風呂にはジェットバス的なモノがあったらしく 馬場さんはそれがお気に入りだそう 見ていたら、一人のおじさんが、ちょうどこ○んにジェットバス的なモノを・・・ 「いろんな人がいるなぁ~」 鏡の前では、ドライヤーを当てる男性 髪を乾かし、次は脇を・・・(笑) そして、ギターを置き、やる気満々で 「自分の表現力で上手く説明できるか不安ですが、挑戦してもいいですか?」と。 ネタは、体を洗うおじさんの様子でした。 「タオルで、こう洗って・・・」と、ゼスチャーで説明する馬場さん 結局、タオルを左右に引っ張りながら、首の方からアキレス腱まで しかも椅子を使わず中腰で洗ってた人を見た、という事らしい 「こういうおじさんがいました!」 ここで、あまりの律儀さと、オチのなさに会場から笑いが 馬場さんらしい一幕でした 1. スタートライン 2. ただ君を待つ 3. 鴨川 4. ボーイズ オン ザ ラン 私の右には二人組の熱狂的な馬場さんファンがタオルを振り 左一つ空席で、その隣にも馬場さんファンが・・・ 馬場さんが「鴨川」の前に曲の説明を始めた時、左の方からゴソゴソガサガサ・・・ 続いて、嗚咽が・・・ 泣いてました、しかも激しく延々と (去年のWINTER WONDER LIVEでも、私の周りは馬場さんファン いきなり皆さん泣き出すので、私はちょっと申し訳ないような、いたたまれない気持ちに) 最後の曲では皆さん、お決まりの「ピース」 後ろを振り向くと、たくさんの人が立ち上がって盛り上がっておりました はい、その2に続く~
思い出の音楽と、難病と闘うミュージシャン 2008.06.02 コメント(4)
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