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テーマ:ペットと暮すアメリカ(489)
カテゴリ:アメリカ生活
猫達のご飯がなくなったので、 昨晩、PETsMARTまで買いに出かけました。 このお店に行くと、必ず立ち寄るのがAdoption Center。 お店の一角に置かれたこのセンターに、 里親を探す猫達が入っています。 最寄のPETsMARTでは、 地元のヒューメイン・ソサエティーとレスキューグループの2団体が この施設を利用して、保護猫達の里親探しをしています。 昨晩は、そのAdoption Centerの前で、椅子に座りながら ケージの中で遊びまわる子猫を静かに見つめる男性がいました。 男性の横には、猫を運ぶキャリアーがおいてありました。 見つめている子猫達は、男性が一時預かりをしていた子達なのでしょうね。 その子達に里親さんが決まるまでは、 この男性にとっては毎日がいつもより長く感じられるのではないかしら... と、そんな風に思いながら、私もトトとその兄弟を預かった日々のことを思い出しました。 左からディーディー、ムーちゃん、そして右奥の小さな白黒猫がチーちゃん。 みんな元気にしているかな...。 神戸市灘区にSpayクリニック開設! 「NoMoreホームレスアニマルクリニック」 Sponsored by アニマルレスキューシステム基金 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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