「月光らんぷ~親愛なるコロちゃんへ」 猫乃宮ゆっぴー
つきあかりを ランプにして
ぼくは まどがらすにえをかきます
そらには たくさんのホシがまたたいていて
どれが あなたのすむホシなのか わからないけど
おさかなのキャンドルに火をともすから
この明かりをめじるしにして
こんや ぼくのところへ
まいおりてきてください
「詩人ゆっぴー」の誕生~かな?
好評であれば「ゆっぴーのポエム」コーナーをつくっちゃうかもです
そんなゆっぴーさん、時にはマッサージ師にもなってくれちゃうんです
私は肩こりが酷くて、たま~に
母にマッサージをしてもらう事があるんですが
それをマネして~なのか、
ゆっぴーさんも肩に手を乗せ、2~3回くらいモニモニしてくれるんですよ~
ウソみたいですけどマジなのです☆
ちっこいお手手でのモミモミなんで
マッサージ効果は期待できませんが
癒し効果はバッチリ☆です~(*^。^*)
ちょっぴり憂いを秘めたような表情のみーすけさん。
実は最近、ハーナに構う時間が増えてしまってせいか
少しだけ抱っこしてあげる時間が減ってしまったのです・・・。
ゆっぴーは自分から背中や膝に飛び乗ったり
体当たりで甘えてくるんですが(たまに突き飛ばされる事もあります)
みーすけさんは、少しだけモジモジ君なところがあるんです。
視線に気づいた時に声をかけたり、抱き上げると
のどを鳴らして喜んでくれるのですが
ハーナに薬を飲ませている時など
かまって上げられない時に甘えて来ることもあり
そういう時は「ちょっと待っててね~」というんですが、
この自分が後回しってのが気に入らないみたい?で
膨れっ面になってしまうこともあるんですね~(^_^;)
あ、お薬といえば・・・。
最初の頃は缶詰などに混ぜて飲ませていたんですが
3~4回目くらいからは薬の部分だけを残すようになってしまったので
今は膝の上に抱いて飲ませるようにしています。
ちょっと嫌がりますが・・・良くなるためだもんね・・・。
病状のほうは一喜一憂といったところですが
あせらず一緒に頑張って行こうと思います。