400702 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

猫のおきて

猫のおきて

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

蔦谷K

蔦谷K

Recent Posts

Comments

馨歩@ お引越しの先輩! たつもとちまきさん、楽天からお引越しの…
たつもとちまき@ 書き込めるかな? RSSに楽天の広告が混ざる様になって、何か…
馨歩@ ご指摘を受けて ふらんさん、 >あの一行でこれだけ観…
ふらん@ えへへ あの一行でこれだけ観察なさるとは流石馨…
馨歩@ 毎度おなじみの ごましおさん、 >考察するなんて、ケ…

Calendar

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

Category

2006.03.03
XML
カテゴリ:猫周辺
「文化庁メディア芸術祭」に行って来た。
昨日、遅い昼食をとりつつNHKを見ていたら、IT系ジャンルの解説委員、中谷日出さんが、今そういうのをやっていると話していた。この方はテレビの中からいつもこういう面白い情報を教えてくれる。5日までだというし、この日ちょうど時間があったから早速出かけてみた。

メディア芸術のあれこれを見て考えたことは、「猫のおきて」とは関係ないからここでは述べないけれども、はーなるほど、と思ったことには、会場のあちこちに猫がいるのだ。
全部くまなく見たわけではないけれども、ざっと、以下の作品にいた。

アニメーション部門大賞:「浮楼」

アート部門・映像:「コタツネコ」

(因みに私は「コタツネコのテーマ」にしびれた。動画を再生なさる場合、できるだけ音量を上げたほうが、より本作の魅力を味わえる)

エンターテインメント部門・ウェブ:「どっちねこ」

作品名を忘れてしまったものの中にも、ちらりと出てくるのがいくつかあった。

ウウム。
室内で座業の多いデジタルアーティストたちは、猫に親しい存在だというのは頷ける話ではあるが、それにしても。
猫だからな、いつの間にか、どこにでも、入り込むんだよな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.03.03 14:16:24
[猫周辺] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X