400709 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

猫のおきて

猫のおきて

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

蔦谷K

蔦谷K

Recent Posts

Comments

馨歩@ お引越しの先輩! たつもとちまきさん、楽天からお引越しの…
たつもとちまき@ 書き込めるかな? RSSに楽天の広告が混ざる様になって、何か…
馨歩@ ご指摘を受けて ふらんさん、 >あの一行でこれだけ観…
ふらん@ えへへ あの一行でこれだけ観察なさるとは流石馨…
馨歩@ 毎度おなじみの ごましおさん、 >考察するなんて、ケ…

Calendar

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

Category

2006.10.27
XML
 前々回は1匹、前回は数匹と、徐々に増えている、沖縄での「まやぁ(猫)」との出会い。
 そして石垣・竹富を目的地とする今回は、もっと多くの猫と出会えそうだと確信したのは、行きの飛行機の中、友人Sからガイドブックを見せてもらったときのこと。
 その八重山の島々のガイドブックには、例えば石垣島なら「標高/於茂登岳526m、面積/222.48平方km、周囲・162.2km 人口46,530人」という島のプロフィールとともに、「ヤギ287頭、ウシ24,200頭、ウマ182頭」などのデータが紹介されていた。
 そして、友人Sは竹富島の頁を開いて見せ、にやりと笑う。そこには、「人口340人、ウシ369頭」の他に「ネコ46匹+野良多数」の文字が! 思わず口をついて出る「おおおー!」という期待の雄叫び。その他の島には「ネコ」の項目はなかったから、「じゃ竹富島は特筆するほどいる、って話じゃないの?」といやが上にも期待は高まる。

 そんなわけで石垣島から高速船で、一路竹富島へ。
 竹富島の集落は、赤瓦の民家と白い砂が敷き詰められた道。
竹富島

 その中の一軒、昼食に立ち寄ったそば屋さん「竹乃子」に、居ました、まやぁ(猫)が。

竹の子の猫1

 子猫もいた。

竹の子猫1

 退屈していたらしく、ちょっと枯れ草を振ったらすぐにこの有様。

jarashi

 いい加減遊び疲れました。こちらがね。

 猫に気を取られていましたが、そばともちろん、オリオン生も注文。

soba

 ふと気づけば「竹乃子」にこんなサインが。猫がいるのも当然でしたね。

kanban

 メールマガジン「猫のおきて」では、ちょいと違う内容も書いていますので、宜しければご購読を。本文に即したアンケートも実施しています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.10.28 01:56:18
[周辺の猫、その他の猫] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X